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ソ・ジソブ、『エージェント・キム』の予想をしていなかった人気に、「ドッキリを仕掛けられているような気分」【インタビュー】

俳優ソ・ジソブの13年ぶりとなるSBS復帰作『エージェント・キム: リアクティべーティッド』は、まさに大ヒットを記録した。ソ・ジソブ本人も制作陣も予想していなかったほどの大きな人気だった。

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俳優ソ・ジソブの13年ぶりとなるSBS復帰作『エージェント・キム: リアクティべーティッド』は、まさに大ヒットを記録した。ソ・ジソブ本人も制作陣も予想していなかったほどの大きな人気だった。

期待を上回る反響に喜びと感謝の気持ちを抱きながらも、ソ・ジソブは「ドッキリを仕掛けられているような気分」だと笑った。

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ソ・ジソブは7月30日、SBSドラマ『エージェント・キム』の放送終了インタビューを行った。

本作は、世界で最も平凡な父親が、たった一人の娘を取り戻すため、世界で最も危険な男となって戦う復讐アクションドラマである。

6月26日に初放送されて以来、5週間にわたり視聴者から大きな愛を受け、今年を代表する話題作として浮上した。

『エージェント・キム』は、初回放送で視聴率9.5%(ニールセン・コリア基準)を記録してスタートし、わずか4話で20%を突破。最高視聴率は23.1%まで上昇した。OTT時代が到来して以降、地上波放送では珍しいほどの高視聴率を記録し、放送期間中ずっと圧倒的な話題性を誇った。そしてソ・ジソブは、“キム部長”という新たな代表キャラクターを手に入れることになった。

子どもを持つ父親からも多くの反響が寄せられた

『エージェント・キム』の人気は、周囲から寄せられるリアルタイムの反応を通じても実感することができた。

ソ・ジソブは本サイト掲載メディア『OSEN』とのインタビューで、「メッセージがずっと届いていました。こういう感覚は本当に久しぶりのような気がします」と語り、さらに「一番特別なのは、ただ「キム部長」と呼ばれることではないでしょうか。自分はいつも似たような場所にしか行かないのですが、これまで一度も声をかけてこなかった方たちが「キム部長、キム部長」と呼んでくれるんです。多くの方がドラマを見てくださっているんだなと思いました」と、作品の人気を実感した瞬間について明かした。

印象に残る連絡も多かったという。特に、子どもを持つ父親たちからの反応が特別だった。

彼は、「子どもがいるお父さんたちから、「すごく泣いた」という連絡をたくさんもらいました。周りからも『悲しかった』という話を何度か聞きました。自分でも気づかないうちに涙が出てくるんだ、と言っていました」と、周囲から寄せられた反響について語った。

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父親役を演じることで、新しい自分の一面を見せられる

『エージェント・キム』は、ソ・ジソブが昨年公開されたNetflixシリーズ『広場』に続き、再びアクションに挑んだ作品である。ソ・ジソブは『広場』だけでなく、映画『ある会社員』でも圧倒的なアクション演技を披露したことがある。

彼は『エージェント・キム』を選んだ理由について、「『広場』を撮影して久しぶりにアクションをやったら、またやりたくなりました。アクションそのものよりも、作品が持っている物語に魅力を感じました。キム部長には高校生の子どもがいるのですが、自分自身もその姿が気になったんです。自分も長く仕事をしていると、新しい姿を見せるのは簡単ではないのですが、新しい一面を見せられるのではないかと思い、出演を決めました」と明かした。

娘役のソ・スミンにはあるものを渡して、距離を縮める

高校生の娘を持つ父親役を演じたソ・ジソブは、劇中で娘のミンジ役を演じた女優ソ・スミンとの息の合った演技のため、まず自ら「ハート型のキャンディー」を渡して距離を縮めるなど努力した。

ソ・スミンにとって『エージェント・キム』が初めての作品だったこともあり、ソ・ジソブのこうした気遣いは大きな支えとなった。

ソ・ジソブは、「僕も少し緊張していました。お互いにぎこちなさもあったので、「よろしくね。一緒に頑張ろう」と言いました。(ハートのキャンディーは)自分自身も緊張をほぐすために、そうしたのだと思います」と語った。

その一方で、「スミンさんと一緒に演じるシーンは、本当にたくさん練習したと思います。彼女がお父さんに対して見せる行動から、インスピレーションをもらうこともありました。セリフだけでなく、娘の立場で伝えたいことをたくさん準備してきてくれたので、そういった部分をうまく取り入れられたと思います」と語った。

さらに、「少し準備が足りなかったり、時間がかかる時には、彼女が来て僕の服の襟をそっとつかみながら「少しだけつかんでいますね」と言うんです。それが本当にかわいかったです」と話し、笑顔を見せた。

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(記事提供=OSEN)

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