俳優のチャン・ドンジュが、ライブコンテンツ企業との専属契約を結び、新たなスタートを切ることが分かった。
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チャン・ドンジュは、数十億ウォンに及ぶ借金を抱えていることを公表してから半年後の2026年5月、突然の引退を発表した。
30億ウォンを返済したものの、残る債務を解決するまでは俳優活動を当面中断すると明らかにしたチャン・ドンジュは、「無銭飲食」疑惑を全面的に否定すると同時に、名誉毀損や虚偽事実の流布、私生活の暴露に対して法的措置を取る方針も示した。
その後は、TikTokのライブ配信を通じてファンとの交流を続けている。

韓国最大級のYouTubeライブコンテンツ企業と専属契約を結ぶ
そうした中、7月31日に本サイト掲載メディア『OSEN』が取材したところによると、チャン・ドンジュは韓国最大級のYouTubeライブコンテンツ企業ユニバース・レーベルと専属契約を締結し、新たな活動をスタートさせた。
ライブコンテンツ市場で圧倒的な影響力を持つ企業と評価されているユニバース・レーベルは、チャン・ドンジュの可能性とコンテンツとしての競争力を高く評価し、積極的に獲得の意思を示した結果、専属契約が成立した。
契約後、チャン・ドンジュはユニバース・レーベルが運営するライブ配信に出演し、たった1回の配信で約2,000万ウォン(約200万円)の投げ銭(視聴者からの後援金)を記録したと伝えられている。
チャン・ドンジュは、これと並行してTikTokでのライブ配信も続けている。
ライブ配信を始めてわずか3週間でA1リーグに進出したチャン・ドンジュは、パク・シフら芸能人出身クリエイターとのライブ対決でも勝利を収めた。俳優引退後も、TikTokライブを通じて新たな分野で自身の実力と競争力を証明している格好だ。
芸能界関係者の一人は「俳優として活動する中で培ってきた優れた瞬発力や進行能力、そして視聴者とのコミュニケーション能力が彼の強みです」と語り、さらに、「もともと俳優としてもジャンルを問わずさまざまなキャラクターを演じ分けてきただけに、その才能がライブ配信でもそのまま発揮されています。どんなジャンルのコンテンツを任せても、自分ならではの色で作り上げることができる、非常に優れたクリエイターです」と評価した。

責任を果たし借金をすべて返済した後、再び俳優として復帰したい
なお、チャン・ドンジュは俳優活動を完全に辞めたわけではないという。
本サイト掲載メディア『OSEN』に対し、「今はどんな仕事でも選り好みせず、全力で取り組み、残っている借金を必ずすべて返済することが一番の目標です」と話し、さらに、「すべての責任を果たした後、もし機会をいただけるなら、俳優チャン・ドンジュとして再び復帰したいという気持ちもあります」と、俳優復帰への思いを明かした。
チャン・ドンジュは2012年、舞台『真夏の夜の夢』で俳優デビューした。
その後、ドラマ『恋するレモネード』『ボクスが帰ってきた』『君の夜になってあげる』『トリガー』、映画『カウント』『ハンサム・ガイズ』などに出演した。
最近では、今年2月に放送終了したSBSドラマ『今日から"ニンゲン"に転身しました』でヒョン・ウソク役を熱演した。
(記事提供=OSEN)
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