韓国の映画評論家キム・ドフンが、バラエティ番組での態度をめぐって炎上した俳優チョン・ジュンウォンを連想させる発言をし、注目を集めている。
キム・ドフンは8月4日、自身のインスタグラムで「最近、番組に出演して“内向型(人見知り)キャラ”を演じ、何を振られても『できません』という態度を取る芸能人がいる。不思議なことに、そういうのは決まって男性だ」と投稿した。
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「本当の内向型は、無理をする人」
続けてキム・ドフンは、「内向的な人はそんなものではありません。本当の内向型とは、人前やカメラの前では場の空気を壊さないよう、普段以上に明るく振る舞おうと無理をする人のこと。そして帰りの車の中で、そのことを思い返して恥ずかしくなるような人たちです」と自身の考えを語った。
さらに、「生粋のINFP(MBTI診断の性格タイプ)である私から一言。変な“内向型キャラ”を作るのはやめてください。それは20年ほど前に『僕、ちょっと天然なんです』とアピールしていたのと同じようなものです。正直、格好良くありません。出演料をもらってカメラの前に立つプロなら、そんな振る舞いをするべきではありません」と厳しく指摘した。
投稿ではチョン・ジュンウォンの名前こそ出していないものの、タイミングなどから、今回の発言は彼を念頭に置いたものではないかと受け止められ、ネット上で大きな話題となっている。
バラエティ番組での態度をめぐり賛否
発端となったのは、1日に放送されたMBCのバラエティ番組『遊ぶなら何する?』(原題)だった。

この日の放送には、同局の新ドラマ『人妻キラー』(原題)のプロモーションとして主演のコン・ヒョジンとチョン・ジュンウォンがゲスト出演。しかしチョン・ジュンウォンは終始緊張した様子で、思うように会話ができない場面が続いた。
中でも物議を醸したのは、本業である演技力を披露するショート動画チャレンジだった。
チョン・ジュンウォンはセリフをなかなか発することができず、MCのユ・ジェソクが「次の企画に行きましょう」と進行を切り替える場面も。レギュラー出演者のハハは思わず帽子を投げるリアクションを見せ、スタジオの笑いを誘った。
放送後は、チョン・ジュンウォンの態度をめぐってネット上で賛否が分かれ、「誠意が感じられない」「やる気がないなら出演すべきではない」といった厳しい声が上がる一方、「極度の緊張だったのでは」と擁護する意見も寄せられ、議論が続いている。
(記事提供=OSEN)
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