『イカゲーム』で世界的な人気を獲得した俳優パク・ヘスの、徹底した“割り勘”エピソードが明かされる。
8月7日(金)放送されるバラエティ番組『ハッピートゥゲザー~1人じゃなくて良かった~』(KBS)には、俳優のパク・ヘス、チェ・ソンウォン、イム・チョルス、パク・ジェユンの親友4人組がそろって出演する。
パク・ヘスは、「長年一緒に舞台に立ってきた仲間であり、8年間も同居していた親友」とメンバーたちとの特別な絆を紹介。番組冒頭から遠慮のない暴露合戦が始まり、その中心となったのは、最近「青龍シリーズアワード」で主演男優賞を受賞したパク・ヘスだった。
イム・チョルスは、「8年間一緒に暮らしていました。部屋の広さはじゃんけんで決めたのですが、一番多く保証金を出したヘス兄さんが、一番狭い部屋を使うことになったんです」と振り返る。さらに、「体をやっと横にできるくらいの狭さだった」と当時のエピソードを明かし、笑いを誘った。
さらに「無名時代は何でも割り勘にしていましたが、今でも全部きっちり割り勘なんです」という暴露も。するとチェ・ソンウォンは、「たまに『世界的スターになったのに、そこまで徹底する?』と思うことがあります。この前も2次会の会計が5万8000ウォン(約6000円)だったのに、ヘス兄さんは迷わず割り勘にしていました」と明かし、スタジオを爆笑させた。
一方で、パク・ヘスは10年間の下積み生活を経て主演級に上り詰めた心境についても語った。
初主演ドラマ『刑務所のルールブック』で一躍注目を集めた際には、「両親から『どうしたの?ずっとあなたがテレビに映ってるんだけど』と電話がかかってきた」と振り返り、家族も驚いていたことを明かした。

さらに、『イカゲーム』が世界的な大ヒットを記録した当時については、「『エミー賞』の授賞式で、みんなが立ったままワインを飲んでいる光景さえ夢のようでした」と回想。これに対しイム・チョルスは、「兄さんがベネディクト・カンバーバッチやレオナルド・ディカプリオとの写真を送ってくれたんですが、ワイングラスを持つ手だけは相変わらず無骨で(笑)。『全然変わってないな』と思って可愛かったです」と語り、変わらぬ人柄を伝えた。
Netflixシリーズ『イカゲーム』は2021年9月の配信開始後、世界で最も視聴されたシリーズの一つとなり、大きな社会現象を巻き起こした。パク・ヘスは劇中、ソウル大学出身の頭脳派サンウ役を熱演し、主人公ギフン(演者イ・ジョンジェ)のライバルとして最後まで物語を大いに盛り上げた。
(記事提供=OSEN)
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