見上愛と上坂樹里がW主演を務める、連続テレビ小説「風、薫る」8月13日(木)放送の第99回にて、シマケン(佐野晶哉)と新聞記者の横沢(井上祐貴)の対峙、その後のシマケンとりんの展開に視聴者が大歓喜。「シマケン良かった」「シマケンに泣かされた」といった声が上がり、トレンド入り。さらに、“ある人物”の名前もコメントに頻発している。
本作は、明治時代、女性の職業が確立されていない激動の社会を舞台に、それぞれに生きづらさを抱えた2人の女性・りんと直美が、日本で初めて看護学を学んだトレインドナース(正規に訓練された看護師)として、医療看護の世界に新たな風を起こしていく冒険物語。
今週第20週のタイトルは、「家族のかたち」。

田之上屋で直美(上坂)に待ちぼうけをくらう小川(甲斐翔真)。その一方、約束もできず、いつ来るかも分からないりん(見上)をただ待っていた不器用なシマケンは、りんとはすれ違いに。そして再び、摘んできた簡素な花束を手に、りんの家に向かうと、また横沢とばったり遭遇してしまう!
りんのことは家族ごと、丸ごと養えると「幸せにすることができます」と豪語する横沢に、シマケンは「僕が幸せにするとは言えない」と言いつつも、「他の誰かといるのは嫌なんです、嫌だ!」とこれまでにない力強い口調で反論。家の中にいたりんも2人の会話に気づくことに。

「シマケンがんばれ!!」と応援の声も上がるなか、「りんさんだってきっと、怖かった」「それでも、必死に立ち上がって笑ってみせる。それがりんさんだ。初めから立派な人のように言うな」と語気を強めるシマケンに、りんも意を決したように傘を手にずぶ濡れのシマケンのもとへ。
雨の中、りんと相合い傘になったシマケンは「身勝手で情けない。あれもこれもと望むだけで力がない」けれど、「書評もやめて、退路を断って小説の執筆に全てを注ぎます」と宣言、りんも「待ちます」とついに笑顔で受け入れた。
これには「シマケンに泣かされた」「がんばったねぇ 良かったねぇ」「やっとやっとシマケンくんの本心が言葉になって出てきた」「りんへそっと傘を傾けるのが良かった」「花を渡す手は震えてる、そんなシマケンが大好き」「りんちゃんの弱さも全てを知っているシマケンさん、その温かさがりんちゃんの救いになっている」「声を荒げてりんのことを語るところに深い愛情を感じてグッときました」など歓喜の声が続々。
一方、シマケンに傘を差し出すりんを見て立ち去る横沢には、「横沢さん潔かった」「横沢さん、ナイス噛ませ犬」「横沢氏によってくっついたと言っても過言じゃないな」「横沢さん、私は好きでしたよ」と、同情とも言える声が。

なお、8月11日に公式SNSにアップされたシマケン役の佐野と横沢役の井上の仲良しオフショットには「どっちも好き!」「なかよしツーショット素敵です」「ステキな笑顔のシマケン&横沢」などのコメントが寄せられる傍ら、ある人物への声が…。
今回の放送にも「虎太郎どこいった!?」「ところで虎太郎全く存在無視されてるのが辛いんですけど」「みんな…忘れてない……?」と、東京に出てきて製薬会社で働く、りんの幼なじみの虎太郎(小林虎之介)への言及も相次いでいる。
【第20週】「家族のかたち」
りん(見上愛)が東京に戻って、直美(上坂樹里)と派出看護の仕事を始めることになり、美津(水野美紀)、環(英茉)との暮らしが再び始まった。
そんな中、思いがけない人がりんを訪ねてくる。直美はいよいよ自分の理想とした無償の看護を始めるが…。
連続テレビ小説「風、薫る」は毎週月~土曜8時~NHK総合ほかにて放送中。
※土曜は1週間を振り返り。 ※NHK ONEで同時・見逃し配信。


