女優ハヨンの曾祖父をめぐる批判が広がっているなか、Netflixシリーズ『恋は飴模様』のインタビューが急きょ中止となった主演俳優チョン・ヘインが、インスタグラムを通じて作品の宣伝を続けている。
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インスタで魅惑のスーツ姿を披露
チョン・ヘインは8月14日、自身のインスタグラムに『恋は飴模様』の撮影時に撮ったオフショットを公開した。写真の中では、オールブラックのスーツに身を包み、端正なビジュアルを披露。さらに、スーツ姿で腰に両手を当てて立つ後ろ姿も公開し、ファンをときめかせた。


一方、同作でチョン・ヘインとロマンスを繰り広げたハヨンは、曾祖父の親日行為をめぐる騒動に巻き込まれており、プロモーション活動にも影響が及んでいる。
光復節を目前にインタビュー中止
当初、チョン・ヘインとハヨンは8月14日にラウンドインタビューを行う予定だったが、ハヨンの家族史をめぐる騒動を受けて中止となった(2026年8月11日、『OSEN』独占報道)。光復節(日本統治からの解放記念日)を翌日に控えていたことから、ハヨンがインタビューの場で曾祖父をめぐる親日疑惑について語ることは適切ではないと判断されたものとみられる。
ハヨンはこれに先立ち、KBS2バラエティ番組『屋根部屋の問題児たち』に出演した際、自身の曾祖父について、日本留学を終えた後、漢陽(ハニャン、現在のソウル)に初めて西洋式病院を開院し、高宗(コジョン/朝鮮王朝第26代国王、大韓帝国初代皇帝)皇帝の診療も担当した人物だと紹介していた。
しかし、ハヨンが言及していた曾祖父は、1919年に高宗が脳出血で倒れた際、日本人医師とともに診療にあたったアン・サンホであることが伝えられ、大きな議論を呼んだ。
アン・サンホは1898年に日本の東京慈恵医院医学校(現在の東京慈恵会医科大学)に入学し、1902年に医術開業試験に合格した人物。彼は大正親睦会(1916年に組織された親日団体)の初代評議員として名を連ねており、1918年12月10日付の『毎日新報』(朝鮮総督府機関紙)のインタビューでは「私は日本の人と同じだ。朝鮮人とはさほど付き合いがないため、不便なことはない」などと発言しながら、妻が日本人であることと、5人の子どもたちを日本人学校に通わせていることをを紹介したことから、親日行為をめぐる疑惑が浮上した。
そんなアン・サンホについて、ハヨンは過去の番組で「曾祖父は家族の誇り」として紹介していたこともあり、批判の声がさらに広がっている。
(記事提供=OSEN)

