俳優のチャン・ドンユン(34)が、5歳年下で長年交際してきた女優のキム・スンユン(29)と今秋、結婚する。
8月25日、韓国メディア『OSEN』の取材によると、チャン・ドンユンは10月にキム・スンユンと結婚式を挙げる。両家の家族や親族のみを招き、少人数で静かに結婚式を執り行う予定だ。
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関係者によると、チャン・ドンユンとキム・スンユンは、同じ俳優という職業を通じて互いへの理解を深め、ある作品では「監督と俳優」という立場で出会った仲だ。これまで周囲にも交際を知られないよう慎重に関係を育んできた2人は、深い信頼と絆を築き、結婚を決意したとされている。

「40歳になる前に…」かつて語っていた結婚観が現実に
チャン・ドンユンはこれまで複数のインタビューで、自身の結婚観について語ってきた。「結婚は一生に一度の宿題だと思う」「将来の伴侶のためにいつも祈っている。自分と似た人が好きだ。仕事に対する欲は強いけれど、40歳になる前には結婚したい」と明かしていた。
そんなチャン・ドンユンは、30代半ばにして生涯を共にしたいと思える相手と出会い、かねてから思い描いていた結婚を実現することになった。
『ノクドゥ伝』での共演や監督作で築いた縁
チャン・ドンユンの結婚相手となるキム・スンユンは1997年生まれで、チャン・ドンユンより5歳年下。2018年に建国大学の映像映画学科に入学し、2019年に放送されたKBS2時代劇『ノクドゥ伝~花に降る月明かり~』で女優としてデビューした。同作は、チャン・ドンユンが“女装男子”を演じ、大きな話題を集めた作品でもある。
キム・スンユンは、ホン・サンス監督の『水の中で』(2023)、『われわれの今日』(2023)、『旅行者の必要』(2024)をはじめ、『私の耳になって』(2023)、『迷路』(2025)、『麹』(2026)など、芸術映画やインディーズ作品、短編映画にも積極的に出演し、演技力を磨いてきた。
中でも、チャン・ドンユンが監督を務めた『私の耳になって』『麹』(原題)では主演を務め、印象的な演技を披露した。また、テレビドラマでは昨年放送されたKBS2ドラマ『トクスリ5兄弟をよろしく!』で、裕福な家庭に育った明るく天真らんなお嬢様ハン・ボムを演じ、アン・ジェウクの娘役として視聴者に強い印象を残した。最近ではショートドラマ『結婚しよう1+2』にも出演している。
強盗を捕まえた大学生から、実力派俳優・監督へ
一方、チャン・ドンユンは漢陽大学の経済金融学部出身。2015年、ソウル・冠岳区のコンビニで強盗犯を取り押さえたことをきっかけにSBSのニュース番組に出演し、「強盗を捕まえたイケメン大学生」として一躍注目を集めた。
2016年のウェブドラマ『ゲーム会社の女子社員たち』で本格的に俳優デビューを果たした後、『恋するレモネード』『ラブ・セラピー A POEM A DAY』『恋のステップ~キミと見つめた青い海~』『ノクドゥ伝~花に降る月明かり~』『オアシス』『今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~』『砂の上にも花は咲く』『カマキリ:殺人者の外出』など、さまざまな作品に出演してきた。
さらに近年は俳優だけでなく監督としても活動の幅を広げ、『私の耳になって』『麹』などを手がけ、演出面でも評価を得ている。多方面で才能を発揮するチャン・ドンユンは、つい先日、15年をかけて漢陽大学を卒業したことでも話題となった。来年にはDisney+の新シリーズ『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(原題)の公開も控えている。
(記事提供=OSEN)
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