江口洋介、松嶋菜々子がダブル主演を務め、16年ぶりに再共演する医療ドラマの金字塔「救命病棟24時」が、新・月9ドラマとして10月12日(月・祝)より放送を開始。さらに、8月26日(水)よりTVerにて、これまでの「救命病棟24時」第1シリーズ、第2シリーズの無料配信がスタートする。
救命救急の医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く本作は、1999年の誕生以来、連続ドラマ5シリーズ、スペシャルドラマを5作品放送してきた。
第6シリーズとなる今作により、現代を舞台にしたフジテレビ制作の連続ドラマにおいてシリーズ、最多記録を更新。数ある医療ドラマの中でも圧倒的な存在感を放つ金字塔が、今秋帰ってくる。
本作は2013年の第5シリーズ以来約13年ぶり。さらに、孤高の天才救命医・進藤一生(しんどう・いっせい)を演じる江口と、かつて彼の下で学び数えきれない命を救ってきた救命医・小島楓(こじま・かえで)を演じる松嶋の再集結は、2010年のスペシャルドラマ以来、実に約16年ぶりとなる。
江口洋介、俳優デビュー40周年の節目に自身の代表作に帰還
1986年に俳優デビュー。デビュー以来、数々の名作ドラマに出演し、常に日本のエンターテインメント界をけん引してきたトップ俳優・江口洋介。1999年スタートの本作で演じた進藤役は、その圧倒的な存在感により「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」主演男優賞を過去3度にわたり受賞するなど、高い評価を獲得してきた。
俳優デビュー40周年という大きな節目を迎える今年、久々にスクラブに腕を通した江口は「“また始まるんだな”と気が引き締まります」と話す。
「医療ドラマの中でも“救命”という即断力を求められる現場なので、“特別なドラマを始めたな”と、スタート時はすごく思いました。世界中で医療ドラマは制作されていますが、共通しているテーマは、“患者とどう向き合うか”、“命とどう向き合うか”ということ。だからこそ、視聴者の方に“感動した”と言っていただけたり、希望を届けられたりする作品が作れるのだと思います。離れていた時間があったからこそ、強く感じています」と明かす。
熱き魂を持った孤高の天才救命医“進藤先生”の復活に期待が高まる。
松嶋菜々子、進藤先生と小島先生の関係に変化明かす!?
数々の社会現象を巻き起こす国民的ヒットドラマで主演を飾り、近年も話題作への出演が絶えない松嶋菜々子。
本作では、第1シリーズから進藤と共に過酷な現場で救命医・小島楓を演じ、長年に渡り救命病棟シリーズをけん引してきた。
「第1シリーズは、楓は研修医として進藤先生とぶつかるところから始まって」と話し、13年ぶりに本作にカムバックを果たす松嶋は、「役と共に俳優としても成長してきた、変化を感じることができる作品」とふり返る。
今作については、「進藤先生とは研修医と指導医という関係から始まって、今も先輩は先輩で変わらないんですけど、楓自身もベテランの域に達しているので。気持ちの余裕とか、人として成長をした楓が、進藤先生とどう向き合っていくのかなと、いろいろ考えているところです。2人の関係性にも変化があると思うので、私が少しラフな感じで進藤先生に絡んでいこうかなとか」と笑みを浮かべ、新たな展開への期待感をのぞかせた。
「再動」新ティザービジュアル解禁!新たな「救命病棟24時」
今回、新ティザービジュアルも初解禁。スクラブに身を包んだ2人が、救命救急センターの扉の前で静かに見つめ合う姿が描かれている。言葉を交わさずとも、互いへの深い信頼と命を救うことへの揺るぎない覚悟を感じさせる横顔が印象的。
撮影時、スクラブ姿でカメラの前に立つやいなや、一瞬にして“進藤先生”と“小島先生”へと戻った2人。長い時の流れを感じさせない絶対的な存在感が、新たなドラマへの期待を高めている。
今作の脚本は本作第2シリーズなどを手掛けた田辺満。プロデュースは「僕たちの校内放送」「オクラ~迷宮入り事件捜査~」などを担当した足立遼太朗、演出は「オクラ~迷宮入り事件捜査」「ラムネモンキー」などを担当した柳沢凌介という新たな陣容で臨む。
「救命病棟24時」は10月12日より毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。


