女優ク・ヘソン(41)が、20歳年下の新入生たちと肩を並べて学ぶ道を選んだ理由を明かした。
8月27日、韓国の大統領直属機関である国家知識財産委員会の公式YouTubeチャンネルには、「俳優から画家、映画監督から特許権者まで、絶えず挑戦を続ける人々へ贈る物語」と題した、ク・ヘソンのインタビュー映像が公開された。
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女優から特許権者へ…時代の変化とともに広がった活動領域
KAIST(韓国科学技術院)科学ジャーナリズム大学院で工学修士課程を修了し、現在は博士課程への進学を準備しているというク・ヘソン。俳優から画家、映画監督、特許権者へと活動の幅を広げてきたことについて、「最初から意図して計画していたわけではない」と説明した。
「テレビの黄金期に放送活動を始め、出版市場が活発だった時期に本を書き、時代の流れに合わせて自然と知的財産権(IP)の領域にまで活動を広げることになった」と振り返った。
「知識が足りないという渇望」20歳年下の同級生からも刺激
学業を続ける理由については、「仕事をしながら、世の中の変化のスピードについていけず、自分の知識が足りないという強い渇きを感じた」と明かした。
「遅い年齢で大学に再入学し、4年間の課程を終えましたが、もっと勉強したいという思いが生まれ、KAIST大学院の工学修士課程まで、6年間続けて学校に通うことになりました」と説明。さらに、「20歳も年下の新入生たちと一緒に授業を受けたのですが、浪人を経験して『自分は周りより遅れている』と悩んでいた学生たちが、私の存在を見て大きな勇気をもらったと言ってくれました」と当時を振り返った。

一方で、「何よりも、若い学生たちの柔軟で開かれた考え方から大きな刺激を受けました。以前は、人と違う考えを持っていると批判されることも多かったですが、最近の学生たちは『間違っている』のではなく『違う』のだと受け入れ、互いの考えを尊重してくれました」と語った。
そして、「私が同期たちを助けたというより、むしろ私のほうが多くのことを学ばせてもらいました」と付け加えた。
(記事提供=OSEN)
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