第83回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門で『PRIMETIME』が上映され、9分間(※7分間とするメディアもある)のスタンディングオベーションを受けたという。「Deadline」が報じた。会場では、主演のロバート・パティンソンの婚約者スキ・ウォーターハウスも拍手と声援を送り、祝福ムードを一層盛り上げた。ロバート・パティンソンはうれしそうにスキ・ウォーターハウスにキスし、感謝を示していた。観客の中には、クロエ・ジャオ監督やアマンダ・サイフリッドら業界人の姿もあった。
ランス・オッペンハイム監督が手掛け、A24が製作・配給する本作。ロバート・パティンソンは、リアリティー番組「To Catch a Predator」の司会者として知られるジャーナリストのクリス・ハンセンを演じ、アリ・アスター、ラース・クヌードセンらとともに製作にも参加している。ハンセンは、同番組で法執行機関やおとりチームと協力し、オンライン上で未成年者を狙う大人たちを摘発したことで知られるようになった。本作は、2006年を舞台にハンセンが同番組を通じてテレビ史に名を刻もうとする姿と、その舞台裏を描く。
『PRIMETIME』はアメリカで9月25日公開予定。日本では2027年に公開予定となっている。



