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ロバート・パティンソンが実在の司会者クリス・ハンセンを演じるA24のスリラー『Primetime』ティザー予告編

A24が『Primetime(原題)』のティザー予告編を解禁した。本作では、主演のロバート・パティンソンが、実在のジャーナリストで司会者のクリス・ハンセンを演じている。

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『Primetime』(C)APOLLO
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A24が『Primetime(原題)』のティザー予告編を解禁した。本作では、主演のロバート・パティンソンが、実在のジャーナリストで司会者のクリス・ハンセンを演じている。クリス・ハンセンは、2004年から2007年までNBCの報道番組「Dateline NBC」内で放送されたリアリティー番組「To Catch a Predator」の司会者として知られる人物だ。同番組は、オンラインチャット上で未成年と会おうとした成人男性をおとり捜査的な手法で呼び出し、隠しカメラの前でクリス・ハンセンが対峙するという内容。結果として、番組に登場した男性たちは逮捕されることも多かった。

しかし2006年11月、児童性犯罪をめぐるおとり捜査の対象となった地方検事補ビル・コンラッドが自殺したことを機に、番組は倫理面・法的面で強い批判を浴びることになった。この出来事は、番組終了の一因になったとされている。

『Primetime』のティザー予告編では、クリス・ハンセンになりきったロバート・パティンソンが映画ファンから大きな注目を集めている。特に「驚異的」だと評判なのが、彼の「声」だ。『ミッキー17』『君たちはどう生きるか』などでも、普段の自身とはまるで違う声を作り出してきたロバート・パティンソン。本作でも「本当に信じられない」「カメレオンボイスの持ち主だよな」「現実とは思えない」「ロバートの新しい声がまた誕生」と、ファンに驚きを与えている。

ランス・オッペンハイマーの長編監督デビュー作となる『Primetime』は、アメリカで今秋公開予定。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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