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ヴェネチア映画祭史上3番目に長い16分間のスタオベ!ハビエル・バルデム&ペネロペ・クルス主演『Bunker』

8日(現地時間)、ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門でフローリアン・ゼレール監督の『Bunker(原題)』が上映された。

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ペネロペ・クルス ハビエル・バルデム ヴェネチア国際映画祭写真:ロイター/アフロ
ペネロペ・クルス ハビエル・バルデム ヴェネチア国際映画祭写真:ロイター/アフロ 全 2 枚
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8日(現地時間)、ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門でフローリアン・ゼレール監督の『Bunker(原題)』が上映された。今年の同映画祭で最長となる16分間のスタンディングオベーションを受けたという。「Deadline」が報じた。

「Deadline」の集計によると、これはスタンディングオベーションの記録が取られるようになって以降、ヴェネチア国際映画祭で史上3番目に長い拍手だという。これを上回る記録は、2024年のペドロ・アルモドバル監督作『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』の18分間と、2025年のカウテール・ベン・ハニア監督作『ヒンド・ラジャブの声』の22分間のみとなっている。

『Bunker』は、フローリアン・ゼレール監督が脚本と製作も務めたサイコスリラーで、ある夫婦が直面する感情的、道徳的な葛藤を描く。成功を収めた建築家ミゲル(ハビエル・バルデム)は、テック業界の億万長者から終末に備える地下シェルターの建設依頼を受ける。しかしその仕事をきっかけに、妻ソフィア(ペネロペ・クルス)は17年にわたる夫婦関係に疑問を抱き始める。やがて2人は、極端な富、疑心暗鬼、恐怖が渦巻く世界へと引き込まれていき、不気味な隣人の存在も新たな不安の種となっていく。

キャストはハビエル・バルデム&ペネロペ・クルスのほか、スティーヴン・グレアム(「アドレセンス」)、ポール・ダノ(『The Batman-ザ・バットマン-』)、パトリック・シュワルツェネッガー(「ザ・ボーイズ」)らが出演している。

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《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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