「ディオール(Dior)」と映画制作会社「A24」が2年間のパートナーシップを発表、映画、演劇、ライブイベントでコラボレーションしていくことに合わせ、公式SNSでは人気アーティストのサブリナ・カーペンターや、俳優のジョシュ・オコナー、ソフィー・ワイルド 、ドリュー・スターキーらが「ディオール」のクリエイティブ ディレクター、ジョナサン・アンダーソンになりきるショートフィルムがアップされている。
「ディオール」と「A24」は、従来のスポンサーシップの枠を超え、アーティストと観客を結びつけるためにデザインされた、スクリーン内外での厳選されたプログラムを通じて、著名なタレントから新進気鋭のクリエイターまでを支援し、その存在を広く発信していくという。
このコラボレーションは、「ディオール」が映画界と築いてきた長年の関係性を基盤とし、ファッションと映画の対話に対するクリエイティブ ディレクター、ジョナサン・アンダーソンの継続的な関心を反映したもの。
その一環として、サブリナ・カーペンターや、『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』や「エージェント物語」で知られるカミーユ・コッタン、Netflix「ザ・クラウン」や『チャレンジャーズ』のジョシュ・オコナー 、『クィア/QUEER』でダニエル・クレイグ扮する主人公の相手役を演じたドリュー・スターキー、『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』や『ベイビーガール』のソフィー・ワイルドがジョナサン・アンダーソン役に挑戦。
さらに、ジョナサン・アンダーソン自身もジョナサン・アンダーソン役を演じるという。
監督を務めるのは、新進気鋭のフォトグラファーで映画監督のエイダン・ザミリ。
「ディオール」では、「これは、アーティストとストーリーテリングを軸にした、刺激的なパートナーシップの始まりです。クリエイティビティを原動力とする二つの世界を並べることで、それぞれが単独では見つけられなかったものを、互いから引き出し始めます。そこにこそ、面白いことが生まれるのです」とコメントを寄せている。
「ディオール」はニューヨークのチェリー レーン シアター(Cherry Lane Theatre)のプレミアパートナーを務めるとともに、映画、演劇、ファッション、そしてより広範囲にわたるクリエイティブ コミュニティのアーティストやクリエイターたちを結びつける、大規模なプログラムへとコラボレーションを拡大。
このパートナーシップは、チェリー レーン シアターが「A24」傘下再オープン1周年を記念するイベントを皮切りにスタート。イベント当日には、シアターの歴史を祝福し、創設者の一人である詩人・劇作家のエドナ・ミレイにインスピレーションを得た、ジャスティン・ヴィヴィアン・ボンドによる一夜限りのパフォーマンス「Both Ends」(ザック・ウィノカー演出・プロデュース)が披露される。


