俳優のイ・ミンホが、30代半ばから意識的に「一人で過ごす時間」に慣れるための練習を始めたと明かした。
9月14日に公開されたYouTubeチャンネル「zzanbro シン・ドンヨプ」EP.162には・ミンホ、リュ・ヘヨン、キム・デミョンがゲスト出演。さまざまなトークを繰り広げた。
「一人で空港へ行く」トップスターが始めた新たな挑戦
この日、一人で食事をしたり旅行したりすることについて話題になると、イ・ミンホは最近、一人で日本旅行に行ってきたことを明かした。
イ・ミンホは「一人で過ごすこととうまく付き合っていこうと思って、行動パターンを変えました」とし、「2~3年前から、まずは一人で空港に行ってみることから始めました」と語った。
長年俳優として活動する中で、移動する際も常に周囲に人がいる環境が当たり前だったため、「一人で行くようなことがなかった」という。これを聞いたリュ・ヘヨンは、「このヒョン(兄さん)がこれまでどんな人生を送ってきたのか、不思議です」と驚きを見せた。
イ・ミンホは、自ら望んで特別な人生を送ってきたわけではないと説明した。「そういうふうに生きようとしているわけではありません。自然と世話をしてくれる人たちや、友人、家族がいるんです」と語り、長年芸能界で活動する中で、周囲に支えてもらう生活が自然とできあがっていったと明かした。
気恥ずかしさを乗り越えて知った「一人で過ごすこと」の価値
しかし、30代半ばを過ぎた頃から、考え方が変わったという。イ・ミンホは、これから先、一人で過ごすことに慣れていなければ、かえってつらくなるかもしれないと考え、その頃から一人旅を始めたと明かした。
もちろん、最初から抵抗なく一人で行動できたわけではない。イ・ミンホは、一人で行動することが最初は「気恥ずかしかった」と率直に打ち明けた。それでも、まずは一人で空港へ行くことから少しずつ経験を重ね、今では一人旅もかなり楽しめるようになったという。
一方で、最終的に大切なのは「人」だと語った。イ・ミンホは「今でも、どこへ行くにしても、一人で行くかどうかより、誰と一緒に行くかのほうが大事だと思います」と話し、一人で過ごすことを学びながらも、大切な人と時間を共有することの価値を強調した。
若くしてトップスターとなり、常にスタッフや周囲の人々に囲まれて過ごしてきたイ・ミンホ。そんな彼が30代半ばを過ぎてから、意識的に「一人で過ごすこと」に慣れようとしてきたという率直な告白に、出演陣も興味深そうに耳を傾けた。

(記事提供=OSEN)
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