女優イ・ミンジョンが、初めて子どもを迎える際に感じた不安や戸惑いを率直に明かした。
9月22日、イ・ミンジョンのYouTubeチャンネルには「自然分娩?帝王切開?40代での出産?イ・ミンジョンの率直な妊娠・出産Q&A」と題した動画が公開された。
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この日、イ・ミンジョンは「第2子を産んでから2年半ほど経ちました。妊娠や出産についてたくさん質問をいただくので、特別にお悩み相談所を開きました」と話し、自身の経験をもとにさまざまな思いを語った。
特に、初めての子どもを迎える前は、ただ楽しみな気持ちだけではなかったという。
「自分中心で生きてきた人生から、子どもを産むんだと思ったら、あまりにも先が見えなくて涙が出ました。もともと子どもに慣れているタイプでもなかったし、計画していたわけでもなかったので、『私、これからどうしよう?』と何度も思いました」

当時は周囲にも先に子どもを産んだ友人があまりおらず、妊娠や出産について知っていることもほとんどなかったという。出産後は、子どもと2人きりになることさえ怖く感じたと明かした。
「眠りたくなくて泣いているだけなのに、“どこか具合が悪かったらどうしよう?”と思っていました。まだ首もすわっていない頃は怖かったです」
そして育児について、「怖さとの戦い」と表現した。
とはいえ、時間が経てば親としての心配がすべて消えるわけでもない。
イ・ミンジョンは、子どもが10歳を超えた今でも、間違った行動をしたときにどう話せばいいのか悩むことがあるとし、かつて実母に「いつになったら子どもの心配をせず、気楽になれるの?」と尋ねたことも明かした。
そのとき母から返ってきた言葉は、「私が目を閉じるときまで」だったという。
それでもイ・ミンジョンは、こうした不安が子どもを持つことをためらう理由になるわけではないと強調した。
「それと同じくらい幸せもあります。受け止められる怖さなんです。実際に経験してみないと、いくら想像しても分からない瞬間があると思います」
母親になってからも、自分自身を完全に失わないよう意識してきた。「自分を失わないようにしようと思いました」と話し、少なくとも髪を洗ってから外出するようにしていたという現実的なエピソードも紹介した。
仕事についても手放したくないという思いがあり、育児と仕事のどちらもきちんとやっていこうと心に決めていたと明かした。
(記事提供=OSEN)
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