俳優チャン・ヒョクが、高句麗を代表する戦争英雄、淵蓋蘇文(ヨンゲソムン)として視聴者の前に登場する。
初回放送を11月に控えたKBS2新時代劇『文武』(原題)は、600年にわたる戦争と三国の激動の時代を背景に、ただ一つの勝利を目指してすべてを懸けた指導者たちの壮絶で孤独な人生を描く大河ドラマだ。
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勝利のためなら手段を選ばない、冷酷な権力者へ
チャン・ヒョクは、高句麗が生んだ“戦神”であり独裁者・淵蓋蘇文を演じる。3代にわたって軍権を握ってきた名門家に生まれ、卓越した武勇と圧倒的な勢いで数々の戦いを勝利へと導いた彼は、次第に自身の勢力を拡大していく。
そんな彼の勢力拡大と独走を危険視した貴族たちが排除に動き出すと、淵蓋蘇文は冷酷で苛烈な一面をあらわにし、高句麗の権力を一手に掌握していく。さらに高句麗の勢力を越えて新羅へと目を向ける淵蓋蘇文の野心は、三国統一をめぐる勢力図を大きく揺るがしていく。
「登場した瞬間から空気を支配」制作陣も絶賛する圧倒的な存在感
9月29日に公開されたスチール写真には、圧倒的な存在感を放つチャン・ヒョクの姿が収められている。鋭い眼差しからは、勝利のためなら手段を選ばない淵蓋蘇文の強烈な気迫が伝わってくる。
制作陣は「チャン・ヒョクは、名実ともに『時代劇の名手』と呼ばれるにふさわしい底力を見せ、撮影現場でも圧倒的な存在感を放っている」とコメント。「新羅による三国統一をめぐる歴史に大きな波乱を巻き起こす淵蓋蘇文という人物が、チャン・ヒョクの深みのある演技と出会い、どのように描かれるのか期待してほしい」と語った。
さらに、「チャン・ヒョクは戦争英雄としての威厳と、冷酷な権力者としての一面を同時に表現できる、代わりのいない俳優だ。登場した瞬間からその場の空気を変える、彼ならではの重厚な存在感を、ぜひ本放送で確かめてほしい」と付け加えた。
(記事提供=OSEN)
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