石橋静河が主演を務める、連続テレビ小説「ブラッサム」第4回が10月1日(木)に放送となる。
関東大震災と戦争、結婚と離婚、倒産そして借金と、珠はさまざまな困難にのみ込まれながらも、親戚を頼って上京したことを機に、小説の懸賞応募から作家の道を切り開き、小説家として花を咲かせていく。 激動の明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代をモデルに、苦難の中でも「幸せのかけら」を見つけ、常に前に進むことで人々の背中を押し続けた生涯を描いた葉野珠の物語。
石橋静河が主人公の葉野珠を演じるほか、加賀まりこ、松たか子、三浦誠己、楠見薫、村上蘭、八嶋智人、国仲涼子、渡部篤郎らが出演する。

第1週のタイトルは、「私の父、私の母」。
宿題であった「父について」の作文をようやく書き上げた珠(村上蘭)。尋常小学校の先生の提案で、その作文を父親の前で発表することになってしまう。珠はリョウ(国仲涼子)に相談し、そのことを清治(渡部篤郎)に伝える。しかし、清治はあまり興味を示さない。


発表の日、まばらに参観する父親の中に清治の姿はなかったが、いよいよ珠の発表が回ってきた時、清治が教室にやってきて…。


【第1週】「私の父、私の母」
明治41年の山口県岩国。葉野珠(村上蘭)は四人兄弟の長女として生まれ育つ。しつけに厳しい父の清治(渡部篤郎)は、本家の家督を弟に譲った見返りとして毎月給金を受け取っており、働かずに暮らしていた。
一方、血のつながらない継母のリョウ(国仲涼子)は珠のことを「珠さま」と呼び、愛情を注いでくれていた。ある日、尋常小学校で父についての作文を書くという宿題が出され、珠は父のことをどう書いてよいのか悩むが…。


