※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

『Traffic Light』のイ・ムジンが生歌で魅了!日韓の文化が交差する「日韓交流おまつり2026 in Tokyo」最終日をレポート!

日本と韓国の文化交流イベント「日韓交流おまつり2026 in Tokyo」が、9月25日から27日までの3日間、東京・四谷の駐日韓国文化院で開催された。

韓流・華流 韓ドラLIFE
注目記事
『Traffic Light』のイ・ムジンが生歌で魅了!日韓の文化が交差する「日韓交流おまつり2026 in Tokyo」最終日をレポート!
『Traffic Light』のイ・ムジンが生歌で魅了!日韓の文化が交差する「日韓交流おまつり2026 in Tokyo」最終日をレポート! 全 1 枚
/
拡大写真

日本と韓国の文化交流イベント「日韓交流おまつり2026 in Tokyo」が、9月25日から27日までの3日間、東京・四谷の駐日韓国文化院で開催された。

最終日の27日には、韓国のシンガーソングライター、イ・ムジンが登場し、『Traffic Light』や『Episode』などの人気曲を披露し、イベントを盛り上げた。

【関連】日韓ドラマで変わる「整形」の描き方。Netflix『ダウンタイム』を韓国の視聴者はどう見た?

東京での開催は、今年で18回目となる「日韓交流おまつり」は、2005年の日韓国交正常化40周年を記念した「日韓友情年」の主要事業としてスタートした。2009年からは東京とソウルで開催され、音楽やダンス、食、伝統文化などを通して両国の人々が交流する場となっている。そして今年から会場を駒沢オリンピック公園から駐日韓国文化院へ移し、屋内開催となったことで天候を気にせず楽しめるようになり、最終日も多くの来場者でにぎわった。

会場には韓国メイク体験や伝統衣装の試着、韓国のエンタメや書籍を紹介するブースが並び、フードエリアではバター餅(バタートック)やトゥンカロン(クリームをたっぷり挟んだ韓国式マカロン)、カムジャパン(じゃがいもパン)など、韓国で話題のスイーツも登場。大勢のボランティアが目をキラキラさせながら、それぞれの持ち場で来場者を迎える姿も印象的だった。

日韓のトップダンサーが共演した、スペシャルコラボレーションステージ

ハンマダンホールでは、K-POP RANDOM DANCE JAPANによるダンスパフォーマンスに続き、韓国の「1MILLION」と日本の「Valuence INFINITIES」が共演する、ストリートダンスステージが行われた。ソウルを拠点とする1MILLIONは、世界的に有名な振付師やダンサーが所属し、YouTubeなどを通じて世界中にダンスを発信している。一方のValuence INFINITIESは、日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」に参戦する日本のプロダンスチームだ。異なるスタイルを持つ日韓のダンサーが、それぞれのパフォーマンスを披露した後、最後はひとつの舞台で共演。韓国と日本では、同じストリートダンスでも振り付けや表現に異なるテイストが感じられる。

実は、このコラボレーションのために両チームが一緒にリハーサルを行ったのは、わずか30分。日本と韓国、それぞれのチームが自国で練習を重ね、当日初めて動きを合わせたというから驚きだ。異なるダンススタイルが交わり、息の合った躍動感あふれるパフォーマンスへと融合していく。その光景を目の前にし、ダンスそのものが日韓の文化をつなぐ言葉になることを実感した。

そして午後6時、最終日のトリを飾ったのが、イ・ムジンだ。オーディション番組『Sing Again』出身で、自身の冠番組『リムジンサービス』でMCを務め、さまざまなアーティストと共演してきた。今回は生バンドを従えて、韓国の音楽チャートで1位を獲得した『Traffic Light』をはじめ、『Bird On The Edge』『Is there anybody』『Summer in Korea』『Episode』『Coming of Age Story』の全6曲を披露した。制服姿の若いファンから年配の方まで、幅広い世代の観客が、一気にイ・ムジンの世界観に引き込まれていく。

『Traffic Light』のイ・ムジンが生歌で魅了

20代が感じる戸惑いや不安を、道路の信号に重ねて描いた自作曲『Traffic Light』では、途中、マイクを客席に向ける場面も。「ちょっと声、小さくないですか~?」と呼びかけると、客席からはさらに大きな歌声が返り、本人も楽しそうに客席の歌声を聴いていた。

生バンドを引っ提げて、爽やかなステージを披露

今回のイベントへの出演について聞かれると、「とてもワクワクしています」と笑顔を見せた。「何より日韓交流を目的としたステージに立つことができるということが、一番楽しみでした」と語った。さらに、「日本と韓国を含む東アジアには、文化や音楽の面で共通する部分が多い。観客の皆さんの反応や姿勢からも何かを学んで帰れたら」と話した。そして少し前に韓国で行われたback numberの公演を観に行き、「本当にたくさん泣いた」と明かした。「僕の言葉がわからない人たちにも、感動して涙を流してもらえるような存在になりたい」と思いを語り、「おそらく、それが今日というわけではないと思いますが……(笑)」と照れながら『Episode』へとつないだ。トーク終盤には「今年に入ってから二郎系ラーメンにハマっています!」と意外な告白も。日本に来ると食べたくなるという話で客席を笑わせた。

最後の曲『Coming Of Age Story』は、明るく爽やかなサウンドの中に、やりたいこと、行きたい道、やるべきことが次々と現れる青春を、自分自身で答えを探していく時間として描いた楽曲だ。爽やかな歌声で歌い上げ、客席から大きな拍手が送られた。

全6曲を披露し、最終日のトリを飾ったイ・ムジン

<今年の日韓交流まつりの様子>

会場となった駐日韓国文化院の入口
韓国の伝統衣装・韓服を身にまとい、記念撮影を楽しむ来場者
韓国メイク体験ブースでは、事前予約した来場者がメイク体験を楽しんだ
YGエンターテインメントのキャラクター「KRUNK(クランク)」も登場
1階エントランスには、人気の韓国コスメがズラリと並ぶ
ソウルの観光名物「漢江(ハンガン)ラーメン」を体験できるブースも

韓国の人気アーティストの歌に耳を傾け、ダンスに歓声を送り、同じ時間を共有する。今年も音楽やダンス、食、文化体験を通して、日韓の人々が同じ時間を楽しんだ3日間となった。来年はどんなアーティストやダンサーが登場し、どんな新しい交流が生まれるのか、今後の「日韓交流おまつり」にも期待が高まる。韓国文化に興味がある人はもちろん、日韓の交流を身近に感じたい人にも、ぜひ足を運んでほしいイベントだ。

(文=田名部 知子/Xで気ままなソウルの日常を発信中:@t7joshi)

■【関連】ツッコミどころ満載!令和の韓ドラに残る“事故キス”の考察「そんな偶然、あるわけないでしょ?」

■【関連】韓国ドラマに欠かせない!?「イケメン×ハルモニ」の黄金コンビに注目!

■【関連】あなたはどのイケメンの涙に泣く? ヤン・セジョンら韓ドラ俳優の“男泣き”をタイプ別に比較

《韓ドラLIFE》

特集

この記事の写真

/