堺雅人が主演を務める「VIVANT」の第19話が10月4日に放送。兄弟の固い握手に「胸熱」や「最後になりませんように」などの声が上がっている。
本作は2023年に大ヒットを記録した同作の続編。主人公で別班のメンバーである乃木憂助を堺雅人、公安の野崎を阿部寛、テントのリーダーで憂助の父であるノゴーン・ベキを役所広司、テントのノコルを二宮和也、憂助の恋人の薫を二階堂ふみ、別班の黒須駿を松坂桃李、公安の新庄浩太を竜星涼、公安の東条を濱田岳、ドラムを富栄ドラム、長野専務を小日向文世、テントに戻ったアリを山中崇、ハッカーの太田を花岡すみれ、ジャミーンを本間さえ、バルカ警察のチンギスをBarslkhagva Batbold、長野専務を小日向文世、シンシーのリュウを堺雅人、リンシンを宮下今日子が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
弟・ノコル(二宮和也)の協力を得て、別班奪還作戦のメンバーが勢揃いした。ゴルバドへ渡る一同を待ち受けるのは、かつてない過酷な奪還作戦。そんな中、奪還を阻むシンシーの刃が襲いかかる。全員の帰還は叶うのか――というのが第19話の展開。
リュウ(堺雅人)は、野崎(阿部寛)の尋問をする。そして、監視カメラの接続を切り、リンシン(宮下今日子)の監視を遮ったリュウは、野崎からテントの情報を得たと主張。核融合チームの責任者のポジションを要求する。

一方、シャキ城の城下町に入ったノコルは、1,500万ドルを村長に渡すと約束。誇りを刺激する言葉を投げかけ、村長を味方につける。シンシーによる別班員の殺害が懸念されるため、奪還作戦は1日早めることになるが、村長による住民の説得は難航。新庄(竜星涼)は、早めることに反対するが、明日には警備が増強されることが発覚し、そのまま作戦を遂行することでまとまる。
乃木とノコルの別れ際の握手にSNSでは、「ノコルと乃木の固い握手は胸熱」や「兄弟の力強い握手かっこいい」、「どうか乃木さんとノコルの固い握手が最後になりませんように」などの声が。

その頃、アゼルバイジャンでは、リュウがエリシャに会うため、リンシンと共にタイラン邸へと向かっていた。野崎とドラムも一緒に連れて来られる。そこでリュウは、エリシャが本当に生きているのか質問。タイランは、隔離された部屋でベッドに横たわっているエリシャを確認させる。

リュウは、タイランにエリシャの核融合技術を信じているのかと投げかける。するとタイランは、エリシャに本当のことを吐かせるために彼の妻・ザミールを殺し、さらに世界に彼が自殺したと思わせるため似た人物を代わりに殺したことを告白する。
また、なぜテントの情報が必要なのか説明を求めるリュウに、タイランはエリシャの娘・プリシャについて話し始める。実はプリシャはテントに連れ去られていた。そして、プリシャに会えないかぎり、エリシャは何も話さないと口を閉ざしていたのだ。プリシャが現在9歳で、ベキとノコルが彼女を拐ったことがわかる。

野崎の敵とも味方とも言い難いリュウに、「結局リュウはどっちなんだ……」や「野崎とドラムを一緒に連れて行くのがリュウが二人を助けようと思ってる証拠だと思う」、「リュウの不可解な行動。野崎のエリシャへの道を辿り着かせた…リュウは味方か?」などの声が上がっている。
「VIVANT」は毎週日曜21時~TBS系にて放送。


