俳優ク・ギョファンが、作品に向き合う姿勢と責任感について語った。
10月4日、YouTubeチャンネル「妖精ジェヒョン」には、新作映画『復活男:ザ・レッド』(原題)に主演するク・ギョファン、カン・ギヨン、シン・スンホをゲストに招いたトーク動画が公開された。まるで男三兄弟のような息の合ったやり取りを見せた3人は、楽しいトークを繰り広げ、ファンに笑いを届けた。
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4作目のヨン・サンホ監督とは「不思議な信頼感」
過去にも同チャンネルに出演したことがあるク・ギョファンは、「あの時は僕のこれまでの歩みを振り返って、かなり大げさに褒めてくださったので、すごく出世した気分になりました」と冗談交じりに振り返った。
その後、『誰だって無価値な自分と闘っている』で大きな反響を呼んだク・ギョファンは、「あの演技をしている間は、本当に幸せでした。台本を読んだ時、自分のことを完全に見透かされているような気がしたんです。視聴者の皆さんからも『まるで自分のことみたいだ』と言っていただいて、一つの人物をみんなで一緒に演じているような感覚がありました」と語った。
さらに、映画『コロニー/群体』でも活躍を続けるク・ギョファンは、ヨン・サンホ監督との関係についても言及。「ヨン・サンホ監督とは、今回で4作目を一緒にやっています。現場に行くと自然とリラックスできますし、それぞれが自分の判断で動けるような、不思議な信頼感があります。お互いを理解しようと努める関係なのだと思います。『新感染半島 ファイナル・ステージ』の時も、僕たちに大きな可能性を開いてくださったのですが、そうした関係が今も続いているように感じます」と話した。

「長く続けるには周囲に同化されないこと」
来年までに公開を控えている作品が5本以上あるというク・ギョファン。作品に向き合う際の責任感について、「どんな作品であっても責任は感じています。商業映画の場合は、みんなで責任を分担することができます。それぞれの立場で、それぞれが役割を担っているからです。どんな作品を撮る時も、今と同じくらいのエネルギーを持って、常に新しいものを見せたいという気持ちはあります。だから、責任の大きさはどの作品でも同じだと思います」と自身の考えを明かした。
また、周囲から求められる方向に流されないことも大切だとし、「長く続けていくためには、周りに同化されず、自分たちらしいものを作っていかなければならないと思います。あまりにも多くのフィードバックを受けて、何かを無難に仕上げることばかり考えてしまうと、思ったほど面白いものにはならない。それはただ『よくできた作品』にとどまってしまって、怖さもありません。たとえ無秩序で荒削りだったとしても、強烈な一撃を与えるようなもののほうが、ずっと記憶に残ると思います。そういう魅力を生み出すことが、一番難しいのではないでしょうか」と、自身の演技に対する考えを語った。
一方、ク・ギョファンとイ・オクソプ監督が2022年に婚姻届を提出し、法的に夫婦となっていたことが最近明らかになった。2013年から交際していた2人は、2020年に交際を公表。その約2年後の2022年に婚姻届を提出していたものの、これまでその事実を公にしていなかった。
婚姻届を提出してから4年間、その事実を公表していなかったことをめぐっては、一部のネットユーザーから「未婚であるかのように振る舞っていた」といった否定的な反応も見られた。一方で、「結婚しているかどうかは個人のプライバシーなのだから、わざわざ世間に知らせる必要はない」と、2人の選択を尊重し、祝福する声も多く寄せられている。
(記事提供=OSEN)
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