俳優のカン・テオは、ENAの新ドラマ『離婚調査官ホン・マルグム』(原題)で、勝率100%を誇る弁護士チャールズ・キム役を演じ、新たなキャラクターへの変身に挑む。
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『離婚調査官ホン・マルグム』は、乗り換え離婚を経験した「3児のシングルマザー」ホン・マルグムが家庭裁判所の家事調査官となり、さまざまな家庭内の事件やトラブルに直面しながら、真実と和解への糸口を探していくヒューマンコメディ法廷ファミリードラマだ。
劇中でカン・テオが演じるチャールズ・キムは、「金に狂った」弁護士で、勝率100%を記録している人物だ。ブランド品やスーパーカーを好むのはもちろん、自分の優秀さを隠そうともしない厚かましい性格の持ち主で、法曹人としての名誉や使命感よりもお金を優先する。
しかし、その実力は誰も否定できない。敗訴が明らかな訴訟さえ勝訴にひっくり返してしまうほどの卓越した能力を持つ、最高の勝負師なのだ。カン・テオは、能力と欲望がはっきりとしたチャールズ・キムの二面性のある魅力を、自分ならではのカラーで描き出す予定だ。
何より、チャールズ・キムはホン・マルグム(演者イ・ボヨン)と過去のある出来事をきっかけに因縁でつながっている人物で、2人の関係がドラマにさらなる面白さを加えるものとみられる。カン・テオは、飄々としながらも厚かましいキャラクター性に、勝率100%の弁護士らしい自信を加え、チャールズ・キムならではの独特な個性を完成させる。イ・ボヨンとどのような掛け合いを見せるのかにも注目が集まっている。

カン・テオはこれまで、『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『ジャガイモ研究所』など、さまざまな作品を通じてジャンルやキャラクターの枠を越え、演技の幅を広げてきた。昨年はMBC『この川には月が流れる』で世子イ・ガン役を演じ、強烈な存在感を放ったほか、「2025 MBC演技大賞」ではミニシリーズ部門の男性最優秀演技賞を受賞し、確かな演技力を認められた。
作品ごとに新たなキャラクターを披露してきたカン・テオが、今回は金を追い求めながらも圧倒的な実力を持つ弁護士に変身する。ヒューマンコメディと法廷劇が交差する物語の中で、飄々とした魅力と鋭い勝負師としての気質を併せ持つチャールズ・キムをどのように完成させるのか、期待が高まっている。
カン・テオが新たな顔を見せるENAの新ドラマ『離婚調査官ホン・マルグム』は、2027年上半期にENAで放送され、Genie TVを通じて公開される予定だ。
(記事提供=OSEN)
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