シドニー・スウィーニー、アマンダ・セイフライドが共演、累計発行部数900万部を突破したベストセラー小説を映画化した『ハウスメイド』より、登場人物5人のキャラクターポスターが完成。監督ポール・フェイグのコメントも到着した。
ミリー(シドニー・スウィーニー)は、裕福なウィンチェスター家に住み込みとして雇われる。それは理想の仕事のはずだった。しかし、外鍵の屋根裏部屋、大量の抗精神病薬、豪邸のドールハウスなど、邸内にはどこか不穏な空気が漂っている。
さらに、妻ニーナ(アマンダ・セイフライド)は理不尽な要求を突きつけ、生意気な娘のセシリア(インディアナ・エル)や寡黙な庭師のエンツォ(ミケーレ・モローネ)が冷たい視線を向けてくる中、唯一の心のよりどころは優しい夫アンドリュー(ブランドン・スクレナー)だけだった。やがて、ミリーが感じる違和感は想像を絶する秘密へと繋がっていく…。
物語の鍵を握る主要な登場人物はたった5人、本作の舞台となる豪邸内の印象的な壁紙の前で、訳ありな表情とそれぞれの肩書きが刻まれている。

シドニー・スウィーニーが演じるミリーには、【若い家政婦】という文字があしらわれ、固い決意を秘めた表情を浮かべながら、豪邸の恐るべき秘密に抗うような強さも感じさせる。

また、アマンダ・セイフライドが演じるニーナには、【美しい妻】というワードと共に、どこか秘密を抱える横顔が写し出されており、物語を大きく揺るがしそうなミステリアスなオーラを放っている。

さらに、ミリーを何かと助けるニーナの夫アンドリューには【優しい夫】。

ミリーに辛く当たるニーナの娘・セシリアには【生意気な娘】。

ミリーをじっと見つめるウィンチェスター家の庭師エンツォには【寡黙な庭師】という形でキャラ設定が添えられた。
だが、登場人物が1人も笑顔を浮かべていないという不穏な仕上がりで、本作に漂う秘密と緊張感が伝わるポスターとなっている。
メガホンを取ったポール・フェイグ監督は、「この物語の醍醐味は、展開が次第に過激になっていくところにある。登場人物のうち誰を信じ、誰を信じないのか、考えさせられる作品が大好きなんです」と明かす。
「そういった作品は、人や状況、それから自分が望んでいると思っているものに対して、ぼくたちが下している判断を浮き彫りにする。ときには、物事の裏に隠された真実が見えた瞬間、価値観までもが根底からひっくり返ることもある」と語り、本作の人間関係や物語の醍醐味を紐解きながら、キャラクターポスターにも通じる、意味深なコメントを寄せている。
『ハウスメイド』が11月27日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。



