石原さとみ主演「ポリティカルパン」の3話が10月21日オンエアされ、野党議員を演じた美村里江の演技に「女政治家の説得力すごい」「やっぱり裏の顔があった」などといった声が上がるとともに、石原の“舌ペロ”姿にも多くの反応が集まっている。
石原とヒットメーカー・野木亜紀子が2018年放送の「アンナチュラル」以来8年ぶりにタッグを組んだ本作。主人公は、使われ方が不透明な“ポリティカル・マネー=政治の金”に目をつけた史上最強の女ルパン・如月弥生(石原さとみ)。架空の国・ニッポニアを舞台に、弥生が政界に潜り込み、与党金庫番のエリート議員と騙し合いをしながら、ダークな政治の金を根こそぎ鮮やかに奪い取っていく、政界舞台の怪盗エンターテインメントドラマ。

キャストは直感とひらめきと圧倒的コミュ力を武器に人の懐へ入り込む怪盗・如月弥生役の石原をはじめ、元総理でキングメーカーの娘であり、弥生に利用される形で国会議員となった小早川雅に河合優実。元財務官僚のエリートで与党・国自党の金庫番議員の夏目将門に高橋一生。独自の情報網を使って弥生に政界の情報を流す「謎の情報屋」乾に渡部篤郎。
雅の大学時代からの友人で雅の秘書になった世羅カオルに宮本エリアナ。弥生行きつけの大衆食堂の店主だったが、今は雅の秘書になった角田桃子に猫背椿。弥生の幼なじみでタッグを組んで動くルイにきょん(コットン)。親子二代続けて総理大臣を経験した雅の父・小早川士郎に草刈正雄といった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
議員になったものの何もわからない雅は夏目に相談するが、国自党入りを誘われてしまう。当選早々無所属議員ゆえの困難を感じることに。そんななか超党派の女性議員連盟への入会案内が事務所に届き、雅は野党第一党・民友党の衆議院議員である宇都宮みさき(美村里江)と出会う。みさきの議連に入会し、自らも世襲制度を考える議連を立ち上げようとする雅だが入会者は誰もおらず、そんな雅にみさきは「あなたの場合20人集めるのに5年かかる。世襲を考える議連に国自党の議員は参加しずらく、野党の議員からは士郎の娘という色眼鏡でみられる」と率直に指摘。弥生はみさきの所属する民友党入りはできないのか? と問うが、党首にかけあったが「父親に情報を流される恐れがある」と言われたことを明かす…というのが今回のストーリー。

結局雅は国自党入りするのだが、実はみさきは夏目と裏で繋がって雅を国自党入りさせる協力をしており、見返りとして自分が通したい法案の成立に士郎の力添えを取り付ける。視聴者からは「美村さんの女政治家の説得力すごい」「うわぁぁやっぱり裏の顔があった美村さん」「美村さん起用して、そりゃただのしっかりした野党議員で終わらんわな」など、みさきを演じる美村の演技を讃える声が上がる。

一方、弥生は選挙中に雅への誹謗中傷を行っていたSNSアカウントを運営していた会社に国自党から金が流れていたことを知り、夏目に探りを入れる。その後この運営会社と国自党のつながりを暴く暴露動画を作成して反撃する。その後夏目から「あの動画はあなたですか?」と問われた弥生は「てっきり夏目さんかと」と切り返し、夏目が世間にぶちまけたくなったのかと思ったとしらばっくれる。そして去り際に夏目に見えない形で舌を出すのだが、この仕草に「如月弥生の舌ペロ最高」「舌ペロ弥生可愛すぎる天才」「弥生の舌ペロよすぎた」などの声も多数SNSにポストされている。
【第4話あらすじ】
弥生が泥棒なのではないかと疑いを深める夏目は、彼女がどんな人間なのかと思いをはせる。国自党に入党した雅は街頭インタビュー番組で国会議員の年収を話してしまい「税金泥棒」という苦情が殺到、対応に追われる。番組を見ていた弥生の泥棒の師匠・琥珀(山口紗弥加)が乾のアジトに現れる。琥珀はどうやら弥生の過去を知っているようで…。
「ポリティカルパン」は毎週水曜日22時~フジテレビにて放送中。


