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ジェニファー・ロペスが一人三役、傑作ミュージカルの映画化『蜘蛛女のキス』1月1日公開

ジェニファー・ロペス主演映画『蜘蛛女のキス』(原題:Kiss of the Spider Woman)の日本公開が決定した。

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『蜘蛛女のキス』(C) 2026 ROADSIDE ATTRACTIONS LLC. ALL RIGHTS RESERVED
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ジェニファー・ロペス主演映画『蜘蛛女のキス』(原題:Kiss of the Spider Woman)の日本公開が決定した。

1983年、軍事独裁政権下のアルゼンチン。政治犯として投獄された革命家バレンティン(ディエゴ・ルナ)は、同じ監房に収容されたモリーナ(トナティウ)と出会う。信念を貫き、政治闘争に身を捧げるバレンティン。一方のモリーナは、古き良きハリウッド映画と銀幕のスターをこよなく愛するロマンチスト。何もかもが正反対の2人は、互いを理解することができずにいた。

そんなある日、モリーナはお気に入りの映画「蜘蛛女のキス」の物語を語り始める。そこに登場するのは、美しく魅惑的な銀幕の女神イングリッド・ルナ(ジェニファー・ロペス)。モリーナの語りに導かれるように、冷たく無機質な監房は、華やかな歌とダンスが繰り広げられる夢の世界へと姿を変えていく。物語を分かち合ううちに、少しずつ心の距離を縮めていく2人だったが――。

『グレイテスト・ショーマン』『美女と野獣』『ドリームガールズ』『シカゴ』のビル・コンドン監督最新作となる本作は、トニー賞で作品賞を含む7部門を受賞した傑作ミュージカルの映画化。

原作は、アルゼンチン作家マヌエル・プイグが1976年に発表した小説。1985年にはウィリアム・ハート主演で映画化され、アカデミー賞主演男優賞を受賞。1993年にはブロードウェイ・ミュージカルとして生まれ変わり、世界中の観客を魅了してきた不朽の名作だ。

『蜘蛛女のキス』(C) 2026 ROADSIDE ATTRACTIONS LLC. ALL RIGHTS RESERVED

主演のジェニファー・ロペスが演じるのは、劇中映画に登場する銀幕の大スターのイングリッド・ルナをはじめ、オーロラ、そして謎めいた蜘蛛女という一人三役を演じ、歌とダンス、そして妖艶な魅力で観客を魅了する。彼女が体現するのは、ハリウッド黄金期のミュージカル映画の世界。現実の過酷さを忘れさせる夢のようなショーの数々が、スクリーンいっぱいに繰り広げられる。

共演には、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のディエゴ・ルナ、『セキュリティ・チェック』のトナティウ。対照的な境遇と価値観を持つ男たちが、映画への愛を通じて心を通わせていく姿を繊細に演じる。

監獄とミュージカルの世界、現実と幻想が鮮やかに交錯する中で描かれるのは、境遇も価値観も異なる2人の男の間に芽生える、かけがえのない絆と愛の物語。華麗な歌とダンス、心を揺さぶる音楽とともに、愛することの尊さ、自由への渇望、そして想像力がもたらす希望を描き出す、情熱と感動に満ちたミュージカル・エンターテインメント。

また、製作総指揮にはマット・デイモンとベン・アフレックが名を連ねる。

『蜘蛛女のキス』は2027年1月1日(金)より全国にて公開。
※12月25日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷にて先行公開

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《シネマカフェ編集部》

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