ティモシー・シャラメ主演、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による伝説のSF超大作の完結編『デューン 砂の惑星PART3』から、最終予告と海外版ポスタービジュアルが解禁された。
「スター・ウォーズ」など世界中の数々のSF作品に影響を与えたとされ、唯一無二で壮大な世界観から長らく“映像化困難”といわれてきたが、進化した映像技術が原作に追いつき、『DUNE/デューン 砂の惑星』(21)と『デューン 砂の惑星PART2』(24)は全世界で大ヒット、2作品でアカデミー賞を8部門受賞した。
スティーヴン・スピルバーグが「今まで観た中で最も見事なSF映画のひとつ」、クリストファー・ノーランが「驚異的。まさに大スクリーンのために作られている」と絶賛し、“映画館で体感すべき傑作”。そのシリーズ最新作にして完結編となる本作。
物語の舞台は、宇宙で最も貴重な資源"スパイス"が唯一採れる砂の惑星<デューン>。デューンを巡る戦いで家族を失った青年ポール(演:ティモシー・シャラメ)の復讐と成長、そして宇宙の覇権を巡る壮大な戦いが繰り広げられる究極のSFスペクタクルだ。
解禁された予告映像は、ポールが政略結婚の相手である前皇帝の娘イルーラン(演:フローレンス・ピュー)を激しく問い詰める、緊迫した場面から幕を開ける。イルーランの口から明かされたのは、暗殺計画の存在と運命の女性・チャニ(演:ゼンデイヤ)が関係しているという衝撃の事実。

さらに、皇帝となったポールがこの19年間で千を超える星を征服してきたことが明らかに。かつて戦いを終わらせると誓いながらも、終わりの見えない戦いの連鎖に絡めとられ、「私は彼女が恐れた破滅をもたらす存在なのか?」と、自らの運命に苦悩する姿も映し出される。
そんな中、「この狂気を終わらせる」と、ポールにその絶大な力を譲り渡すよう迫る謎の男(演:ロバート・パティンソン)も現れ、物語はいよいよ最終局面へ――。

そして映像には、広大な砂漠を突き進む大迫力のサンドワームやフレメンたちを殺戮する巨大兵器、激しい戦闘シーンなど、息をのむ光景が怒涛のごとく展開。陸から空へと広がる壮絶な総力戦は、まさにシリーズの集大成にふさわしい圧倒的なスケールで最終決戦を予感させる。IMAXカメラの性能をふんだんに使用した、美しさと没入感にあふれる映像により、映画館でしか得られない至極の映像体験が期待できる。
さらには、かつてポールを守るために命を落としたはずの戦士ダンカン(演:ジェイソン・モモア)やポールの妹アリア(演:アニャ・テイラー=ジョイ)の姿も。アリアが「あなたの目的は何?」と問いただす意味深な場面も映し出され、再び姿を現したダンカンの真意にも注目。全ての想像を裏切り、ついに伝説が完結する。
監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ自らが、「『デューン』を3部作として完成するのが夢でした。ポールの物語の結末(原作者フランク・ハーバートが描きたかった本当のテーマ)を描くには『PART3』の映画化がどうしても必要でした」と語る。『デューン』シリーズの物語の核心と言える物語が、本作では描かれる。
『デューン 砂の惑星PART3』は12月18日(金)より全国にて公開。



