『オブセッション 災愛』で大ブレイクを果たしたカリー・バーカー監督が、ハロウィンを目前に新作短編ホラー『Mama Bear(原題)』を自身のYouTubeチャンネルで無料公開している。
本作は、カリー・バーカーが監督・脚本・編集を務めた約5分の短編映画で、主人公は訪問先の家のソファでうたた寝してしまった清掃員のフロイドだ。目を覚ました彼を待っていたのは、悪夢のような現実だった。スマホを手に取ると友人から電話がかかってきて、出てみると相手は切羽詰まった様子で「レイシーがそっちに向かっている。お前を殺すために」と突然、物騒なことを言い出す。相手の怯えように最初は自身も動揺を隠せないフロイドだったが、途中で「ジョーク」だと思い、「心臓発作モノだよ。本気の話なのかと思った」と笑い飛ばす。しかし、相手から「なに言ってるんだ、本気だよ!」と言われ、フロイドもただごとではないとパニックに。電話は切れ、スマホの通知画面に目をやると、レイシーから10件、自身の母親から20件もの着信履歴が残されていた。いったい何が起きているのか……。
コメント欄には視聴者から、「カリー・バーカーも、『バックルームズ』のケイン・パーソンズも、映画が大ヒットした後でもちゃんとYouTubeに帰ってきてくれるのがうれしい」「これはもしかして『オブセッション』と同じユニバースの物語なの?」といった感想のほか、エンディングに関する考察も寄せられている。
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