「イカゲーム」の撮影裏側を収録したメイキング映像が公開された。
Netflix Korea公式YouTubeチャンネルで、Netflix Korea10周年を記念し、過去の韓国オリジナル作品のメイキング映像を集めた蔵出し映像が公開された。
約35分の映像には、「キングダム」「D.P. -脱走兵追跡官-」「ザ・グローリー」などの撮影裏側を収録。NGシーンやリハーサル、キャストたちの素顔が映し出されている。
「イカゲーム」は、借金を抱えた456人の参加者が、巨額の賞金を懸けた命懸けのゲームに挑むサバイバルドラマである。ファン・ドンヒョク監督が演出を手掛け、イ・ジョンジェが主人公ソン・ギフンを演じる。

動画の7分44秒からは、シーズン1の名シーンの一つ「ガラス渡り」の撮影風景が登場。強化ガラスを見極めながら橋を渡る場面では、ギフンが危うく落ちそうになる様子も。
撮影の合間には飛んではいけないガラスへ飛び落ちそうになったというイ・ジョンジェがセビョクを演じたチョン・ホヨンに「もっと早く言ってよ!」と話すやり取りが飛び出し、ゲーム中の緊張感とは異なる和やかな雰囲気を見せる。

続いて、イ・ビョンホン演じるフロントマンの正体が明らかになるシーンや、キム・ジュリョン演じるミニョとセビョクが仲良く寄り添いながら映像をチェックする姿も映し出される。

さらに、コン・ユが演じためんこ男による生き残りをかけた「じゃんけんホイホイ、どっち出すの」の撮影風景に加え、シーズン2のコンギ遊びに挑むカン・ハヌル演じるテホの姿も登場する。見事成功させたものの、叫びすぎて喉を傷めてしまい、かすれ声に。「どうしよう、台詞はどうやって言えばいいの?」と苦笑いする一幕も収められている。

イ・ビョンホン演じたインホがコマ回しを失敗しなければいけない場面のメイキング映像も残されており、間違えて一発で成功させてしまいNGを出してしまったイ・ビョンホンが「頭をなでて」と共演者にねだるお茶目な姿も見ることができる。
命懸けのゲームを描き世界的ヒットを記録した「イカゲーム」が、メイキング映像ではキャストたちのユーモラスなやり取りが次々と登場する。劇中の緊迫したシーンも、撮影の裏側を知るとまた違った楽しみ方ができそうだ。この映像をきっかけに、もう一度「イカゲーム」を見返してみるのもいいかもしれない。
¥3,713
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)


