伊藤沙莉が再び寅子を演じる劇場版『虎に翼』の主題歌が、米津玄師の書き下ろし新曲「こんにちはごきげんよう!」に決定。亡き夫役の仲野太賀も登場する、勇気と希望に満ちた予告映像が解禁となった。
「虎に翼」連続テレビ小説チームが再集結し、完全オリジナルストーリーで映画化する本作。50年を超えるNHKの連続テレビ小説の中で、主演キャストが続投した映画化は史上初となる。
この度、オープニングテーマ「さよーならまたいつか!」に引き続き、主題歌も米津が書き下ろし。その主題歌「こんにちはごきげんよう!」が彩る最新予告映像が公開された。

女性初の弁護士・判事として時代を切り拓いてきた寅子(伊藤沙莉)。穏やかな隠居生活に入ろうとしていた矢先、突然のオファーが舞い込む。
座長を引き受けた「男女平等問題専門家会議」では、経営者代表と労働者代表が激しく対立、さらに母校・明律大学のゼミの講師としては、かつての自分たちの時代とは異なり「まいっかー」とひょうひょうと生きるやる気のない学生たちと向き合うことにーー。
時代が変われど立ちはだかる壁を前に、寅子の心に再び「はて?」が沸き上がる。
映像の後半では、ドラマでは描かれなかった“知られざる過去”や、花江(森田望智)や、よね(土居志央梨)すらも知らない寅子の秘密がほのめかされ…。そして、突然倒れる寅子、「もう見送るのは嫌」と号泣する花江、献身的に寅子を支える夫・航一(岡田将生)。
戦い続ける寅子に、「それでこそ僕の大好きな寅ちゃんだ」という前夫・優三(仲野太賀)の、温かな言葉が背中を押す。数々の想いを胸に、寅子が挑む“最後の事件”とはーー?
困難の中でも決してあきらめずに挑み続ける寅子の強い生き様と、疾走感あふれる楽曲が観る者の背中を押す、勇気と希望に満ちた映像が完成した。
映画公開に先立ち、朝ドラ「虎に翼」全130話の配信決定
また、映画公開に先立ち、「虎に翼」が各動画配信プラットフォームにて順次配信されることが決定。11月1日(日)からNetflixにて配信中、11月27日(金)からはAmazon Prime Videoで配信スタート。「とらつば」ファンはもちろんのこと、「朝ドラをリアルタイムで視聴できなかった!」「聞いたことはあるけど、見たことがない!」という方もチェックできる機会となっている。

コメント全文
米津玄師
さよーならまたいつか!のちょうど対になる曲を、加えて、個人的な都合にはなりますが、自分の葬式でも流せる曲を、と志しながら作りました。わたしが死んだときには是非この曲をかけて踊ってください。こんにちはごきげんよう!という名前の曲です。よろしくお願いします。
伊藤沙莉
映画版であり最後を飾るものは、どんなものになるだろうと、ずっとわくわくしていました。
単純な脳で考えて、バラードかななんて予想していましたが、イントロを聴いてぶっとびました。
本当にこれしかないです。 メロディにアガって、歌詞に参りました。
天才なんてそんな簡単な言葉で表してはいけないとわかっていても、どうしてもその言葉が頭から離れてくれません。
米津さんの才能に、感性に、解釈に、存在に、心から感謝とリスペクトを送りたいです。
愛に溢れた最高の曲を、本当にありがとうございます。
劇場版『虎に翼』は2027年1月15日(金)より全国にて公開。



