ジョニー・デップが、自身の代表作『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジャック・スパロウ役の再演に、前向きな姿勢を示した。
ジョニー・デップは、2003年の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』から2017年の『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』まで、同シリーズ5作に出演したが、元妻アンバー・ハードとのDV疑惑をめぐる騒動の影響で、第6作への出演が事実上見送られていた。2022年の名誉毀損裁判では、ディズニーからどんな大金を積まれても「ジャック・スパロウ役には復帰しない」と断言していたが、それから約4年が経ち、心境に変化があったようだ。
「『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズをどう締めくくるのか、その方向性がしっかり定まっているなら、僕が本当に望むのは、シリーズがいい形で一区切りを迎えられるように力を貸すことだけなんだ」と、最近「Entertainment Tonight」に語っている。さらに、「ジェリー・ブラッカイマーとなら、どんな作品だろうと明日にでも一緒に仕事をするよ。作品の内容は関係ない。ジェリーなら信頼できるからね。僕たちには深い友情があるんだ」と、シリーズのプロデューサーを務めるジェリー・ブラッカイマーへの厚い信頼を示した。
8月にはジェリー・ブラッカイマーが第6作の製作状況について、「ジョニー・デップと話し合っている。脚本の執筆も進めているし、なんとか実現できればと思っているよ」と語っていた。
映画ファンからは「ジャック・スパロウはジョニーにしか演じられない!」「もう一度、ジャック・スパロウと航海に出よう」「最後にお別れの映画を1本作るのもアリだと思う」といったコメントが寄せられている。


