映画『ヴェリティ/真実』より、主演のアン・ハサウェイ演じるヴェリティの特別映像と場面写真をシネマカフェが独占入手した。
本作は、全米No.1恋愛小説家として知られるコリーン・フーヴァーの同名小説の映画化。ラスト10分で全てが覆る、真実と嘘、そして愛憎入り乱れる禁断のミステリー・サスペンス。

『プラダを着た悪魔2』『オデュッセイア』『隣人たち』『オークストリートの異変』と、出演作が立て続けに日本公開され、今年の映画界を彩ったアン・ハサウェイ。
今作で演じるヴェリティは、交通事故で生死を彷徨う人気作家。夫ジェレミー(ジョシュ・ハートネット)との官能的なシーンから、夫が別の女性と親密な関係を持つ姿を険しい表情で見つめるシーンまで、アン・ハサウェイは、愛情、嫉妬、疑念が入り乱れる複雑な内面を体現している。

映像では、華やかな姿から事故に遭った痛々しい姿まで、彼女の過去と現在を映し出す。アン・ハサウェイは「清廉潔白ではないけど、彼女には誤解がある」と説明した。
さらに、売れない作家ローウェン(ダコタ・ジョンソン)が見つけた原稿に綴られている、夫との性愛や子どもたちへの激しい感情、自らにまつわる衝撃の告白に隠された真実を観客に考察させる本作について、「観客には深読みしてもらいたい」と呼びかける。
ベストセラー作家として華やかな人生を送り、献身的な母であり妻であると思われていたヴェリティ。しかし、ローウェンが原稿を見つけたことにより事態は一変する。

アン・ハサウェイは、観客は「二度ヴェリティに出会います」と語っており、事故で重体になってしまった<現在のヴェリティ>と、原稿を通じて<過去のヴェリティ>と出会うことになる。過去の姿のまさに主役といったキャラクターについて、「自分もこうなれたらと思ってしまうような女性です。でも同時に、『この人にもつらい日があるんだろうか? あまりにも完璧に見えるけれど』とも思うんです」とアン・ハサウェイ。
また、アン・ハサウェイについて、念願の共演となったというジョシュ・ハートネットは、「僕がこれまで共演した中で最もプロフェッショナルな俳優の一人」と称賛し、役作りにおいて「キャラクターで何を作り上げたいのかをはっきり分かっている人と一緒にいるのは心強い」と語った。
ダコタ・ジョンソンも「ずっと彼女のファンでしたし、一緒に仕事ができて本当に楽しかった」とふり返る。劇中ではほとんど言葉を交わさないが、撮影の合間では楽しい時間を過ごしたようで、「彼女は素晴らしいプロデューサーで、シーンを最高の形にするためなら、いつでも何でもやろうとしてくれる人です」とプロデューサーとしてのアン・ハサウェイについてもコメントしている。

そして、真っ赤な服を纏う執筆中の姿と、子どもたちと過ごす母の姿、2つの顔が分かる場面写真も到着した。
『ヴェリティ/真実』は11月6日(金)より全国にて公開。



