『レイルウェイ 運命の旅路』作品情報
2014年4月19日 公開の映画作品あらすじ
平凡な人生を送るはずだった鉄道好きの青年エリック・ローマクス。だが、彼は第二次世界大戦時に日本軍の捕虜となり、タイとビルマを結ぶ泰緬鉄道の建設に狩り出され、非人道的な扱いを受ける。やがて50年の月日が流れ、戦中の記憶に苦しめられながらも、献身的な愛を捧げる妻・パトリシアと共に平穏な日々を過ごそうとしていたエリック。ある日、当時の現場に居合わせた日本人通訳・永瀬が、現在も生きていることを知る。永瀬は戦争体験を伝えようと、タイで暮らしていた。永瀬の生存に動揺を隠せないエリックは、癒えない傷を呼び覚まされ思い悩むうち、永瀬と直接向き合うことを決意した――。
予告動画・特別映像
スタッフ
- 監督
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ジョナサン・テプリツキー
キャスト
作品データ
- 2014年4月19日より角川シネマ有楽町、新宿ピカデリーほか全国にて公開
- 原題The Railway Man
- 公開日 2014年4月19日
- 製作年
- 製作国
- 上映時間
- 映倫区分
- 配給会社
- クレジット© 2013 Railway Man Pty Ltd, Railway Man Limited, Screen Queensland Pty Limited, Screen NSW and Screen Australia