『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』作品情報 ドキュメンタリー
2018年12月28日 公開の映画作品あらすじ
2016年ロンドン・ファッション・ウィーク秋冬ショー前夜。ヴィヴィアン・ウエストウッドのアトリエでは、最終チェックに追われるデザイナーとスタッフたちがいた。デザイナーであるヴィヴィアンは、1枚1枚を細かくチェックし、指示と違う服には「こんなクズ、ショーに出せないわ」と容赦なく言い放つ。「もう辞めどきね」とパートナーにこぼしながらソファで眠りにつくが、翌日のショーは拍手喝采を受け、大成功を収める。60年代から現代に至るまで、数々の伝説を持つデザイナー本人にカメラが向けられる。「過去の話は退屈よ」と前置きしてから、自らの波乱万丈な半生について、ゆっくりと語り始めた――。
予告動画・特別映像
スタッフ
- 監督
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ローナ・タッカー
キャスト
- ヴィヴィアン・ウエストウッド
- アンドレアス・クロンターラー
- ケイト・モス
- ナオミ・キャンベル
作品データ
- 2018年12月28日より角川シネマ有楽町、新宿バルト9ほか全国にて公開
- 原題WESTWOOD: PUNK, ICON, ACTIVIST
- 公開日 2018年12月28日
- 製作年2018
- 製作国イギリス
- 上映時間84分
- 映倫区分
- 配給会社KADOKAWA
- クレジット(C)Dogwoof
- 公式サイト