『警視庁物語 逃亡五分前』作品情報 サスペンス
0000年 公開の映画作品 劇場公開
あらすじ
深川の荒地で、深夜タクシー強盗殺人事件が起こった。そのやり口から、警視庁捜査一課は犯人を常習犯と判断、社内に遺留されていた爪楊枝袋を手がかりに捜査を開始した。このタクシーを利用した農林省の須貝が最初の容疑者として上がったが、彼の情婦・由美の証言により、須貝の後に白マスクと革ジャンパー姿の男が乗ったことが判明。二人の証言を元にモンタージュ写真を作成するも決定的な解決の糸口が見つからぬまま、今度は新橋で同様の手口による自動車強盗事件が発生した。だが、今度は殺されたと思われる運転手の死体が発見されず、捜査課はまず死体の行方を捜すことに全力を傾ける。同じ頃、東京駅にある理髪店で、血痕の付着したシャツを着た客がいるとの通報が入った。宮川刑事は血痕の付いたシャツを入手して鑑定を急ぐ一方、この男の尾行を開始した。男はホテル・トウキョウの一室に消え、宮川は電話の交換室に忍び込んで男の外部連絡を内偵し始める。男は万年筆の紛失を気にして、浅草のつやという女性に何かを届けようとしていたようだ。その頃、新橋自動車強盗事件の被害者男性の死体が練馬で発見された。ホテル・トウキョウの男こそ犯人に間違いないと、長田刑事らがホテルに駆けつけるが、身の危険を知った犯人は窓から逃走していた…。
予告動画・特別映像
スタッフ
- 監督
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小沢茂弘
キャスト
- 松本克平捜査第一課長
- 神田隆捜査主任
- 堀雄二長田刑事
- 南原伸二宮川刑事
- 山本麟一林刑事
- 花沢徳衛吉岡刑事
- 関山耕司金子刑事
- 須藤健鑑識課長
作品データ
- 原題
- 公開日 1956年2月18日
- 製作年1956
- 製作国日本
- 上映時間60分
- 映倫区分
- 配給会社東映
- クレジット©東映