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WOWOWディズニー・スペシャル

WOWOWディズニー・スペシャルPresents「特等席から見える夢みるディズニーの世界」

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大ヒットした『アナと雪の女王』を始め、WOWOWではゴールデンウィークにあわせてディズニーの世界を楽しめる企画がスタート! これを記念してシネマカフェでは、ゆっくりお家(=特等席)で過ごしたい方のために、最新作〜クラシック作品までたっぷりとディズニーの魅力をご紹介。

  • 珠玉の名作アニメーション
  • 世界有数のライブ・エンタメ
  • 一夜限りのスペシャルコンサート
  • ディズニー永遠の名作

珠玉の名作アニメーション

ディズニーが贈る
傑作ミュージカル!

アナと雪の女王

5/2(土)よる9:00

5/6(水・休)よる7:00、5/10(日)午後0:30

WOWOWシネマ【字幕】

5/3(日)よる8:00

5/23(土)午後2:30

WOWOWプライム【吹替】

昨年、世界中な社会現象を巻き起こしたディズニーのミュージカル映画『アナと雪の女王』。ディズニー初の“Wヒロイン”、さらにアカデミー賞「主題歌賞」を受賞した音楽担当のクリステン・アンダーソン=ロペスとロバート・ロペス夫婦が生み出した名曲たち、中でも主題歌「Let It Go」は大人〜子供までが口ずさみ、「ありのままで」は流行語大賞に選ばれるほどの大ヒットソングに!

そんな『アナと雪の女王』の本編はもちろん、今回のWOWOWでは、ディズニーの代表ジョン・ラセターを始め、イディナ・メンゼルら吹き替えキャスト、さらには製作陣が舞台裏を語り尽くすドキュメンタリー番組「アナと雪の女王のすべて」も放送。『シンデレラ』と同時公開される短編『エルサのサプライズ』や、続編となる長編第2弾も製作中の『アナ雪』とあって人気はますます高まりそう。まずは一大ブームを巻き起こした第1弾を要チェック!

  • アナと雪の女王のすべて

    アナと雪の女王のすべて

    5/2(土)午後1:00
    無料放送
    WOWOWプライム
    5/3(日・祝)よる7:00
    WOWOWプライム

  • モンスターズ・インク

    モンスターズ・インク

    5/3(日・祝)午後3:30
    WOWOWプライム【吹替】

  • ノートルダムの鐘

    ノートルダムの鐘

    5/3(日・祝)午後5:15
    WOWOWプライム【吹替】

世界有数のライブ・エンタメ

ラプンツェルが宙を舞う!
迫力のパフォーマンス

ディズニー・オン・アイスデア・トゥ・ドリーム

5/4(月・祝) 午後1:40

WOWOWライブ

ディズニー・オン・アイスデア・トゥ・ドリーム

日本でも1986年の初上陸以来、のべ2,400万人を超える観客に感動あふれる作品を届けてきた「ディズニー・オン・アイス」。 このたび、WOWOWにて放映が決定したのは2014年9月に開催された『白雪姫』『シンデレラ』『塔の上のラプンツェル』の3本を上演する「デア・トゥ・ドリーム」。氷の上で繰り広げられる華麗な演技、さらにステージを華やかに彩る不朽の名曲、ステージとなる氷上を彩る照明、さらには馬車や魔法の鏡といったセットなど、その全てが融合し、ディズニー映画の世界観を作り出している。さらに注目したいのはプリンセスとプリンスだけではなく、重要な役割を担う七人の小人たちやねずみの存在。まるで映画の中からそのまま飛び出してきたかのような彼らの姿があるからこそ、より観客を物語の中へと引き込んでいくことができるのだろう。さらに本ステージで注目したいのは圧巻のパフォーマンス!エアリエルの要素を取り入れた『塔の上のラプンツェル』では、ラプンツェルが自身の 長い髪で空中に舞い上がる様子を迫力満点に描き出す。どんな困難にぶち当たってもなお、諦めずに前を向くヒロインたちの姿を、ストーリーに沿って描く本作。初めてディズニー 作品をみたときの驚きや感動を、再び本ステージが思い出させてくれるに違いない。

一夜限りのスペシャルコンサート

珠玉の名曲の数々!
井上芳雄が熱演 & 熱唱

井上芳雄 シングス・ディズニー ~ワン・ナイト・ドリーム!

5/4(月・祝)よる6:00

WOWOWライブ

井上芳雄 シングス・ディズニー ~ワン・ナイト・ドリーム!

ディズニー・カヴァー・アルバム「井上芳雄・ミーツ・ディズニー ~プラウド・オブ・ユア・ボーイ~」の発売を記念して、“一夜限りの夢”と題されたコンサート「井上芳雄 シングス・ディズニー ~ワン・ナイト・ドリーム!」。第一部は、アルバムと同じく気鋭の演出家・小林香さんがストーリー仕立てに構成し、見どころ・聴きどころが満載のステージが完成。

第二部からは、井上さんセレクトによるディズニーミュージカルの楽曲を披露。『メリーポピンズ』のメドレーや『ライオンキング』、『アラジン』など、壮大なナンバーから、アップテンポ、バラードまで、幅広い楽曲を歌い上げる姿は圧巻の一言。ディズニーの名曲の数々を、井上さんの伸びやかで生き生きとした歌唱で、思う存分堪能したい。

拡大版!ディズニー・オン・クラシック
まほうの夜の音楽会 2014

拡大版!ディズニー・オン・クラシック まほうの夜の音楽会 2014

5/3(日・祝)よる7:00
WOWOWライブ

ディズニー永遠の名作

ディズニーが伝えたかった
“大切な思い”

メリー・ポピンズ

メリー・ポピンズ

5/5(火・祝)よる6:30

WOWOWシネマ

近年、名作の実写化に続々と乗り出しているディズニー。だが、いまから50年以上も前に、ウォルト・ディズニー自身が“実写化”にこだわり続けた作品があった。それが「チム・チム・チェリー」を始めとする楽曲で、現在も親しまれているディズニー・ミュージカルの傑作『メリー・ポピンズ』。ロンドンに住む銀行家のバンクス氏は、娘ジェーンと息子マイケルのために“厳しい乳母”を雇おうとする。ところがある日、東風に乗ってパラソル片手に現れたのは、メリー・ポピンズ。美しく朗らかで楽しいメリー・ポピンズが、やがて気難しいバンクス氏の頑なな心までも解きほぐしていく。

まさにディズニーが目指す夢と魔法の物語が、誰もが口ずさめるメロディとともに形となった『メリー・ポピンズ』。その原作者であるP.L.トラヴァースとウォルトの間には秘やかな“約束”と隠されたドラマがあったことは、映画『ウォルト・ディズニーの約束』で明らかにされている。「ミュージカル映画なんて絶対に許さない!」と、脚本や音楽にことごとく「NO」を突きつける頑固なトラヴァース夫人を演じたエマ・トンプソン、そして実写映画に初めて登場する“ウォルト・ディズニー”に扮したトム・ハンクスという2人のオスカー俳優の“対決”は必見。名作製作の裏側にあったのは、“大切な人たちを思う”心から生まれた人間ドラマであり、ディズニーが永遠に語り継ぐテーマそのものなのだ。

ウォルト・ディズニーの約束

ウォルト・ディズニーの約束

5/5(火・祝)よる9:00
WOWOWシネマ

ウォルト・ディズニーの約束 ウォルト・ディズニーの約束

「アナと雪の女王」©Disney 「モンスターズ・インク」©Disney/Pixar 「ノートルダムの鐘」©Disney 「ディズニー・オン・アイス デア・トゥ・ドリーム」©Disney 「ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2014」©Disney 「メリー・ポピンズ」©Disney 「ウォルト・ディズニーの約束」©Disney

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