ヒラリー・スワンクとリチャード・ギアが30年代の実話ドラマで共演
ヒラリー・スワンクとリチャード・ギアは現在、カナダのトロントで『Amelia』(原題)を撮影中。アメリカの伝説的な女性パイロット、アメリア・イアハートの伝記映画だ。
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ヒラリーが演じるのはヒロインのアメリア。1937年に世界一周飛行の途中、太平洋で消息を絶った伝説的なパイロットに扮する。ギアはアメリアの夫、ジョージ・パットナムを演じる。
監督は『その名にちなんで』のミーラー・ナイールで、ヴァージニア・マドセンが共演。撮影は今後カナダのトロントとノヴァスコシア、南アフリカ・ロケも行われ、来年に全米公開を予定している。
北京オリンピックの聖火リレー開始と前後して起きたチベットの問題で、積極的に発言しているギアの最新作『ハンティング・パーティ』は5月10日(土)から公開される。ギアはあの『ハチ公物語』のハリウッドリメイク版『Hachiko: A Dog's Story』(原題)をラッセ・ハルストレム監督(『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』、『ギルバート・グレイプ』)の元ですでに撮り終えている。
4月27日に撮影がスタートした『Amelia』の撮影現場でのリチャード・ギアとヒラリー・スワンク。
© Splash/AFLO
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