スーパー安産の益若つばさ 妊娠3か月の大沢あかねに安産のススメ
カリスマ“ママ”モデルの益若つばさ&梅田直樹夫妻が3月3日(水)、東京・新宿バルト9で行われた、“魔法大使”を務めるディズニーアニメ映画『プリンセスと魔法のキス』のイベントで、2日(火)に現在妊娠3か月であることを発表したタレント、大沢あかねへ安産のアドバイスを送った。
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
大沢さんと同じ1985年生まれで同じモデル出身と共通項が多く、自身も2008年4月に長男を出産した益若さんは「いろいろ同じだなぁと思って、嬉しくなった。会ってみたいと思いました」と親近感たっぷり。自身は長男の出産時、「5分くらいで生まれてスーパー安産だった」経験を持つが、9月に出産予定の大沢さんへ「生まれる1か月前くらいまでアクティブに動いていて『それが安産につながったんじゃない?』とお医者さんにも言われたので、家に閉じこもらないで動き回った方がいいと思いますね」とアクティブなマタニティ・ライフのススメを説いた。一方の梅田さんは「(大沢さんの夫の)劇団ひとりさんとパパ友になりたい」と笑顔でラブコールを送った。
同作は、亡き父との夢だったレストランを持つため懸命に努力するヒロインのティアラと、魔術師によりカエルに変えられたナヴィーン王子が、呪いを解くための真実の愛をめぐる冒険を繰り広げる物語。この日はひな祭りとあって、福岡出身の「ミス・インターナショナル日本代表」有珠結花さんら全国ご当地プリンセス14人がひな壇に大集合。梅田さんは、“ミス女忍者”松下茜さん(甲賀の里出身)に注目し、「かっこいいですね! ディズニーで次に忍者の映画を作りましょうよ!」と関係者にアイデアを進言していた。
『プリンセスと魔法のキス』は3月6日(土)より全国にて公開。
《photo:Ryo Uchida / text:Yoko Saito》
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