ジュード・ロウ本人そっくり!『レポゼッション・メン』アニメ仕立ての特別映像が到着
ジュード・ロウ主演の近未来アクション・サスペンス『レポゼッション・メン』のアニメ仕立ての特別映像が到着した。
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ジュード・ロウ主演の近未来アクション・サスペンス『レポゼッション・メン』のアニメ仕立ての特別映像が到着した。
人工臓器の移植が巨大ビジネスと化し、人々が高額ローンで延命のために人工臓器を買う未来。主人公は、臓器購入者のローン支払いが一定期間滞った場合に、臓器を“回収”するレポゼッション・メンと呼ばれる任務に就いている男・レミー。有能で鳴らした彼だが、ある事件をきっかけに自身も負債を負い、取り立てる立場から、取り立てられる立場へと転落してしまう。映画では、レミーがかつての仲間に追われながら、自らの身に起こった転落劇の秘密を解き明かしていく姿が描かれる。
今回到着したのは、本編で描かれるのとはまた異なる、レポゼッション・メンの任務の一端をアニメーションで描いた特別映像。「よく街は生き物だと言われる——」という主人公・レミーの言葉で始まり、精神科医と思われる女医に自らの仕事について語る彼の姿が映し出される。
シニカルな口調で自らの任務を説明するアニメ版のレミーだが、ジュードそっくり! 話の途中で登場する、債務者から臓器を“回収”する場面の映像もアニメーションなのになぜか、実写のように生々しい。一見、仕事に疲れたレミーが医師の診断を受けているように見えるが、実は——。
映画本編の衝撃的な結末も話題を呼んでいるが、まずはこちらのアニメーションでレポゼッション・メンによる取り立ての実態を体感すべし!
『レポゼッション・メン』は7月2日(金)よりTOHOシネマズみゆき座ほかにて公開。
※こちらの特別映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。
MOVIE GALLERY
http://www.cinemacafe.net/moviegallery
人工臓器の移植が巨大ビジネスと化し、人々が高額ローンで延命のために人工臓器を買う未来。主人公は、臓器購入者のローン支払いが一定期間滞った場合に、臓器を“回収”するレポゼッション・メンと呼ばれる任務に就いている男・レミー。有能で鳴らした彼だが、ある事件をきっかけに自身も負債を負い、取り立てる立場から、取り立てられる立場へと転落してしまう。映画では、レミーがかつての仲間に追われながら、自らの身に起こった転落劇の秘密を解き明かしていく姿が描かれる。
今回到着したのは、本編で描かれるのとはまた異なる、レポゼッション・メンの任務の一端をアニメーションで描いた特別映像。「よく街は生き物だと言われる——」という主人公・レミーの言葉で始まり、精神科医と思われる女医に自らの仕事について語る彼の姿が映し出される。
シニカルな口調で自らの任務を説明するアニメ版のレミーだが、ジュードそっくり! 話の途中で登場する、債務者から臓器を“回収”する場面の映像もアニメーションなのになぜか、実写のように生々しい。一見、仕事に疲れたレミーが医師の診断を受けているように見えるが、実は——。
映画本編の衝撃的な結末も話題を呼んでいるが、まずはこちらのアニメーションでレポゼッション・メンによる取り立ての実態を体感すべし!
『レポゼッション・メン』は7月2日(金)よりTOHOシネマズみゆき座ほかにて公開。
※こちらの特別映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。
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http://www.cinemacafe.net/moviegallery
《シネマカフェ編集部》
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