ミシェル・ウィリアムズの“少女”らしさを覗く 『テイク・ディス・ワルツ』予告編公開
前作『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』から5年、美しき演技派女優としても活躍するサラ・ポーリーが主演にミシェル・ウィリアムズを迎えて完成させた待望の監督第2作目『テイク・ディス・ワルツ』が8月より公開となる。男と女の愛って? 永遠に続く愛とは? 幸せって…? そんな誰もが心の中に抱える、自問自答をぶつけた本作の予告編映像がこのほど公開となった。
最新ニュース
スクープ
-
テレビ東京で4月4日から始まる『コッソンビ』はどんなドラマなのか
-
槇村さとるが書き下ろす「大人の少女」 『テイク・ディス・ワルツ』特別イラスト公開
-
『アマチュア』公開&来日記念! ラミ・マレックを好きになる7つのこと

バグルスの「ラジオ・スターの悲劇」の軽いメロディに身を委ねるように、彼とのデートを楽しむミシェルの姿が映し出されたと思いきや、楽しい時間は束の間と言わんばかりに映像の世界は急に現実に引き戻される。ミシェル扮する主人公・マーゴは28歳のフリーライター、結婚5年目の夫・ルーとは友達のような仲の良さで、はたから見れば理想的な結婚生活を送っている。「結婚しているの」そう打ち明けている相手は、旅先で出会ったハンサムな男性・ダニエル。心の底に押し込めていたマーゴの欲望の塊が、彼との出会いによってあふれ出していく。
眠っていた情熱を刺激するダニエルと、平穏な時間を共に過ごしてきたルー。欲望とモラルの間で葛藤するマーゴの姿には、単に2人の男性の間で揺れる妻の葛藤というだけでなく、「道を歩いていて、ふいに泣きたくなるのよ」という彼女の言葉に象徴されるような、女性ならではの甘えや「幸せ」に対する不安の気持ちが込められている。そんな強い風に吹かれたらどこかに飛んでいってしまいそうな、浮遊感が立ち込めるマーゴの繊細な心情を見事に演じるのが、どこか少女のようなあどけなさが残るミシェル。そして、「どうしていいか分からない」とすがる彼女に対して男性が言い放つ。「君が決めることだ」。果たして、マーゴが出す答えとは…? 女性監督のサラが作り上げた、揺らめく空気感をぜひ感じとってみて。
『テイク・ディス・ワルツ』は8月、全国にて公開。
※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。
MOVIE GALLERY
http://www.cinemacafe.net/moviegallery
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
-
槇村さとるが書き下ろす「大人の少女」 『テイク・ディス・ワルツ』特別イラスト公開
最新ニュース -
サラ・ポーリー監督「理由は自分でも分からない(笑)」 夫婦・結婚を描く「本能」
最新ニュース -
ポイントはビタミンカラー! ミシェルに学ぶ、大人女子が憧れるガーリーファッション
最新ニュース -
何だか満たされない、でもハッキリさせたい…映画で女と男の「ズレ」を徹底検証!
最新ニュース -
「男子ごはん」ブームは映画にも? 栗原心平流、ワンランク上の映画料理レシピ完成
最新ニュース -
しあわせに鈍感?さみしさに敏感? ミシェル・ウィリアムズ最新作ポスター公開
最新ニュース -
ミシェル・ウィリアムズ、今度は2人の男性の間で揺れ動く…最新作が今夏公開!
最新ニュース
この記事の写真
/