ケイト・ブランシェット、実写版「シンデレラ」で意地悪な継母役に!?
ケイト・ブランシェットが、「シンデレラ」のリメイク作品で意地悪な継母・トレメイン夫人を演じる可能性が出てきた。現在ケイトは、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズが製作する「シンデレラ」の実写版となる最新作で同役を演じるための交渉中だという。
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ケイト・ブランシェットが、「シンデレラ」のリメイク作品で意地悪な継母・トレメイン夫人を演じる可能性が出てきた。現在ケイトは、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズが製作する「シンデレラ」の実写版となる最新作で同役を演じるための交渉中だという。
マーク・ロマネクがメガホンを取る同作では、クリス・ワイツが脚本を執筆し、サイモン・キンバーグがプロデューサーを担当する模様だ。ただ、シンデレラ役は未定だという。
シャルル・ペロー原作の古典童話「シンデレラ」は、シンデレラの父親が、アナスタシアとドリゼラの2人の娘を持つトレメイン夫人と再婚し、当初はシンデレラにも優しかった夫人が、シンデレラの父親が亡くなった途端にその本性を表し、シンデレラにつらく当たるようになるというストーリーだ。1950年にディズニーがアニメ『シンデレラ』として映画化し、その後もシンデレラをベースにして『エバー・アフター』や『シンデレラ・ストーリー』など多くの映画が作られている。
しかし、今回の実写版ではオリジナルのストーリーに沿うかどうかはまだ発表されていない。
マーク・ロマネクがメガホンを取る同作では、クリス・ワイツが脚本を執筆し、サイモン・キンバーグがプロデューサーを担当する模様だ。ただ、シンデレラ役は未定だという。
シャルル・ペロー原作の古典童話「シンデレラ」は、シンデレラの父親が、アナスタシアとドリゼラの2人の娘を持つトレメイン夫人と再婚し、当初はシンデレラにも優しかった夫人が、シンデレラの父親が亡くなった途端にその本性を表し、シンデレラにつらく当たるようになるというストーリーだ。1950年にディズニーがアニメ『シンデレラ』として映画化し、その後もシンデレラをベースにして『エバー・アフター』や『シンデレラ・ストーリー』など多くの映画が作られている。
しかし、今回の実写版ではオリジナルのストーリーに沿うかどうかはまだ発表されていない。
《シネマカフェ編集部》
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