J・J・エイブラムス『スター・ウォーズVII』の監督を拒否!理由は「観客でいたい」
J・J・エイブラムスが、『スター・ウォーズ』第7弾の監督就任の可能性を否定した。現在新作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の撮影を行っているエイブラムスは、…
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J・J・エイブラムスが、『スター・ウォーズ』第7弾の監督就任の可能性を否定した。現在、新作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の撮影を行っているエイブラムスは、製作元のウォルト・ディズニーからオファーを受けているものの、同シリーズが大好きなためずっと一人のファンとしてあり続けたいと考えていると「Empire」誌に語った。
「(ディズニーから)早い段階から契約の交渉をもらったけど、僕は『スター・トレック』に力を注いでいることと同時に『スター・ウォーズ』のファンであることから、次の新作には監督として参加したくないって話したんだ」。
「どんな形であれ参加を断ったんだ。『スター・ウォーズ』を作る側よりもむしろ、何が起こるかを楽しみにする観客側でいたかったんだよ」。
「僕は『スター・ウォーズ』、帝国そしてジェダイの大ファンなんだ。続編が出るって聞いたときには本当に興奮したよ。素晴らしい作品になると思うね。それにキャスリーン・ケネディとは友達で、彼女ほど賢明なプロデューサーはいないよ。とても楽しみだね」。
エイブラムスが監督をする新作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は来年9月に日本公開予定だ。
「(ディズニーから)早い段階から契約の交渉をもらったけど、僕は『スター・トレック』に力を注いでいることと同時に『スター・ウォーズ』のファンであることから、次の新作には監督として参加したくないって話したんだ」。
「どんな形であれ参加を断ったんだ。『スター・ウォーズ』を作る側よりもむしろ、何が起こるかを楽しみにする観客側でいたかったんだよ」。
「僕は『スター・ウォーズ』、帝国そしてジェダイの大ファンなんだ。続編が出るって聞いたときには本当に興奮したよ。素晴らしい作品になると思うね。それにキャスリーン・ケネディとは友達で、彼女ほど賢明なプロデューサーはいないよ。とても楽しみだね」。
エイブラムスが監督をする新作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は来年9月に日本公開予定だ。
《シネマカフェ編集部》
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