『マン・オブ・スティール』、お馴染みのキャラが男から女に変更に!?
『スーパーマン』のリブート作『マン・オブ・スティール』では、主人公クラーク・ケントが勤めるデイリー・プラネット社の同僚ジミー・オルセンが、女性記者に変更されるかもしれないようだ。
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先日来公開されている新作予告編では、ローレンス・フィッシュバーン扮するペリー・ホワイトとレベッカのキャラクターが劇中の舞台となるメトロポリスで起こった爆破から逃げている姿が映っていて、レベッカがデイリー・プラネットの記者役を演じていることは十分考えられる。
ただ、製作を担当したワーナー・ブラザースや製作陣からレベッカの役どころについては未だ何もコメントは出ていない。「スーパーマンの友達」として有名なジミーは、新聞社の写真担当係として1938年出版の「アクション・コミックス」第6号からストーリーに登場している古参キャラで、これまでの『スーパーマン』シリーズでは、ジャック・ラーソン、マーク・マクルーア、マイケル・ランデス、ジャスティン・ワーリン、アーロン・アシュモア、サム・ハンティントンらがジミー役を演じてきた。
ヘンリー・カヴィル主演で贈る新作『マン・オブ・スティール』は2013年夏、全国にて公開だ。
《シネマカフェ編集部》
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