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【ギャラリー】『テッド』

1985年・ボストン郊外。いじめられっこにも相手にされない独りぼっちの少年・ジョンは、クリスマスにプレゼントしてもらったテディベアと…

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『テッド』 -© UniversalPictures/Tippett Studio
『テッド』 -© UniversalPictures/Tippett Studio 全 9 枚
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<STORY>1985年・ボストン郊外。いじめられっこにも相手にされない独りぼっちの少年・ジョンは、クリスマスにプレゼントしてもらったテディベアと、本当の友達になれるよう天に祈りを捧げる。翌朝、ジョンの祈りは通じ、魂が宿ったテディベア“テッド”はジョンと約束する「一生親友だよ」と。それから27年。ジョンとテッドはすっかり30代のおっさんになり、約束通り“親友”として今日も自宅ソファーでマリファナを片手にB級映画を満喫。一時は「奇跡のテディベア」ともてはやされセレブになったテッドも、幻覚キノコで逮捕されてからは人気が急降下し、いまや下品なジョークと女の事で頭がいっぱいの中年テディベアになっていた。そんな中、4年間付き合っている彼女・ローリーに、「あたしとエロテディベアのどっちが大事なの?」と究極の選択を迫られ、テッドから自立することを決意するが…。

TOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開中
© UniversalPictures/Tippett Studio

《シネマカフェ編集部》

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