ビョンホン、テコンドーの達人役で岩下志麻に挑戦を希望?
自身初の時代劇出演となる映画『王になった男』で1人2役に挑んだイ・ビョンホンが来日し、…
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韓国で歴代3位となる観客動員数を記録した本作。朝鮮王朝15代目の王・光海君と瓜二つであったことから病に伏せる王の身代わりとなった男・ハソンが、徐々に政治に目覚め、民のための政策を実行していくさまを描く。
熱狂的な大歓声に迎えられたビョンホンは日本語で「映画は美味しかったですか? いや、面白かったですか(笑)」とユーモアたっぷりに問いかけ笑いを誘う。そして「みなさんに久々にお会いできて胸を熱くしています。昨日、寝る前から興奮していました。私にとってファンは友人と同じ存在。親しい友に久々に会うような気持ちです」と来日を待ちわびたファンになんとも嬉しい言葉を語りかけた。
本作で時代劇に初挑戦。しかも王とその影武者という2役を演じ分けたが「いろんな面でプレッシャーはありました」と吐露。だが「脚本を読んだときの愉快な気持ち、楽しもうという思いに引っ張られて撮影に臨むことができました」とふり返る。
ここ数年の出演作品ではあまり見られなかったコミカルなシーンもあり、監督はオファーの段階からビョンホンにここまでさせて大丈夫か? と心配していたそう。ファンも驚くような姿を見せているが、本人は「何より重要なのは物語。役柄のイメージ、自分がどう思われるかという要素で出演作品を決めることはありません」と周囲の不安を一笑に付す。さらに「実はハソンは僕に似ているんです。どちらかと言えば王よりもハソンの方が素の僕に近いくらい。だから僕の周りの誰も、コミカルなシーンについて意外に思わなかったみたいです」と明かした。
この日は、ビョンホンのファンを公言する女優の岩下志麻も来場。ビョンホンに花を手渡し「かっこよくてチャーミング。特に役作りの姿勢が素晴らしい。役にのめり込み過ぎて役とビョンホンさんが一体化している。同じ俳優として素晴らしいと感じます」と称賛。ビョンホンは「俳優として大先輩である岩下さんにそこまで褒めていただくと身の置き所がないです」と恐縮気味だった。
岩下さんはもしもビョンホンと共演するなら? という問いに「ビョンホンさんが韓国の屈折した性格の御曹司で、私は韓国で事業をする女社長。パーティで出会ってミステリアスな事件に巻き込まれていくのはどうでしょう?」と提案。一方のビョンホンさんは「2人とも武芸の達人というのもいいかもしれません。岩下さんは日本の武術、私はテコンドーの達人でアクションを見せては?」と語り会場を沸かせた。
『G.I.ジョー』シリーズの続編など、ハリウッド大作への出演も続くが日本の映画に関しても「好きな俳優さん、監督さんも多すぎて選べないほど。もしチャンスをいただければぜひ!」と出演の意欲も口にしファンから期待を込めた歓声を浴びていた。
『王になった男』は2月16日(土)より公開。
《シネマカフェ編集部》
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