『テッド』のマーク・ウォールバーグ、将来的に音楽活動を再開する予定!?
マーク・ウォールバーグが、将来的に音楽活動を再開する可能性を認めた。マークは過去に「マーキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチ」でフロントマンを務め、「グッド・ヴァイブレーションズ」などのヒット曲を放った後1993年に解散している。
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今後また音楽活動に復帰する予定はあるかと尋ねられたマークは「どうだろう、売れると思うかい?」「実は、マーキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチのメンバーは活動を再開したいみたいなんだ。一番良いタイミングを見つけなきゃね。もしかしたらの話だけどね」と答えている。
また、マイケル・ベイの新作アクション『Pain & Gain』(原題)に出演し、さらに『トランスフォーマー』シリーズ最新作の『トランスフォーマー4』でもマイケルとタッグを組むマークは「マイケルと僕は『Pain & Gain』の撮影では一緒にとても良い経験をしたんだ。すっごい作品さ。まるで『ブギーナイツ』と『パルプ・フィクション』と『ファーゴ』が合わさったみたいな感じだね」「マイケルは『Pain & Gain』を2,500万ドル(約23億円)で製作したんだよ。その後、マイケルはまた一緒に仕事したいかって聞いてきて、新作のアイデアを話してくれたんだ。だから僕はすぐに『やるよ』って答えたよ。前の3作品とはだいぶ異なったものになるんだ」と続けた。
《シネマカフェ編集部》
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