子どもの映画館デビューを後押し!劇場版『しまじろう』の挑戦(ちゃれんじ)
ベネッセコーポレーションの幼児向け教育ブランド「こどもちゃれんじ」開講25周年を記念し、製作された映画『しまじろうとフフのだいぼうけん ~すくえ!七色の花~』が3月15日(金)、全国100スクリーン規模で封切られた。
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子どもたちに長年、愛される人気キャラクター・しまじろうの初めての劇場版である本作は、親子一緒に劇場で映画を楽しむ「ファーストシネマ」をコンセプトに、上映中に途中休憩を設けたり、上映時の照明を明るくしたりと、子どもの映画館デビューを後押しするさまざまな挑戦(ちゃれんじ)が行われている。
映画は、しまじろうが住む「ちゃれんじ島」の花々が突然枯れ始める事件をきっかけに、しまじろうが夢で見た“七色の花”を助けるため、みんなの秘密基地に現れた花の国の女の子・フフと一緒に冒険の旅に出るというお話。本編の上映時間は50分で、ストーリー部分のアニメ(22分)とミュージカル仕立てで冒険を描いた実写パート(28分)で構成されている。その間に、数分間の途中休憩を設けることで、子どもたちの集中力が途切れないよう配慮されている。
また、「子どもが暗闇を怖がる」という声に応え、劇場内の照明を半照明レベルに設定し、暗さへの恐怖を払拭。音量も子どもたちに合わせ、調節されている。スクリーンからしまじろうたちが子どもたちに呼びかけたり、来場時に配布されるうちわを使って応援したりと、まるでパブリック・ビューイングのような感覚が味わえるのも大きな特長になっている。
映画の公開を記念し、東京・品川プリンスシネマでは初日舞台挨拶が行われ、しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきいが勢ぞろいしたほか、「キマグレン」(KUREI、ISEKI)、「PUFFY」(大貫亜美、吉村由美)が登壇。「キマグレン」が本作のテーマ曲「歩」を熱唱し、しまじろうと客席の子どもたちが一緒に、「PUFFY」によるエンディングテーマ「トモダチのわお!」を歌った。吉村さんは「みんなで楽しく歌って踊ってもらえて嬉しい」と挨拶し、大貫さんは「子ども連れで映画館に行くのは勇気がいるので、こういう仕掛けはお母さんも助かるはず」とママ目線で語っていた。
『しまじろうとフフのだいぼうけん ~すくえ!七色の花~』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》
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