『スター・ウォーズ』新3部作とスピンオフ2作品、2015年から2019年にかけて毎年公開へ
ウォルト・ディズニーが、2015年から2019年にかけて毎年夏に「スター・ウォーズ」最新作およびスピンオフを1作ずつ公開する…
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また、ディズニーはスピンオフ作品を2016年と2018年に公開する見込みだ。スピンオフはそれぞれボバ・フェットと若き日のハン・ソロを主役に据えた作品になると伝えられている。その上ディズニーは、それぞれの独立したスピンオフ作品がシリーズとして成功を収めている『X-MEN』や『アベンジャーズ』のように、さらにスピンオフ単体としてシリーズ化されることも望んでいると言われている。ただ現時点では、スピンオフの製作・キャスト陣等は発表されていない。
『トイ・ストーリー3』のマイケル・アーントが脚本を執筆しているエピソード7は、監督のエイブラムスを始め、キャスリーン・ケネディ、ブライアン・バークらがプロデュースを担当する。さらにジョージ・ルーカスに加え、ローレンス・カスダンやサイモン・キンバーグらがクリエイティブ・コンサルタントとして参加することになっている。
(C) Getty Images
《シネマカフェ編集部》
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