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ヘザー・グラハム、女性のセックスに対する素直な気持ちをテーマに演劇の脚本を執筆中

ヘザー・グラハムがセックスを題材にした演劇の脚本を執筆したようだ。ヘザーは今回の脚本で女性のセックスに対する正直な…

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ヘザー・グラハムがセックスを題材にした演劇の脚本を執筆したようだ。ヘザーは今回の脚本で女性のセックスに対する正直な気持ちを描き出したとのことで、すでに複数の出版社にアプローチしているようだ。ヘザーは「New York Post」紙に「女性と女性のセックスに対する健全な見方をテーマにした脚本を執筆したわ。出版してもらえるように話を持ちかけているの」と語っている。

『チェリーについて』ではポルノ映画監督のマーガレット役を演じるなど、これまでもセックスにまつわる役柄を演じてきた経験が多いヘザーだが、今後はもっと深い役柄を演じてみたいと抱負を語っている。「セックスの題材にとっても惹かれるの。たぶん男性も脚本にこういうキャラクターを書き込むのが好きだから、男の脚本家が書くと、ポルノに夢中なレズビアンの売春婦みたいな役を入れちゃうのよね!」「でもね、私はいまから100年前くらいにニューヨークで起きたトライアングル・シャツウェイスト工場火災の生存者の映画を作りたいの。悲劇からどうやって立ち直っていったかっていう姿を描きたいわ

そんなヘザーは人気シリーズ最新作『ハングオーバー!!!最後の反省会』に、ラスベガスのストリッパー、ジェイド役でシリーズ復帰を果たすことになっているが、同最新作のストーリーの詳細はいまだベールに包まれたままだ。

《シネマカフェ編集部》

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