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キャリー・マリガン、10代の頃にはレオナルド・ディカプリオに興味なし?

キャリー・マリガンは10代の頃、レオナルド・ディカプリオにはそれほど熱を上げていなかったようだ。現在は「マムフォード・アンド・サンズ」の…

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キャリー・マリガンは10代の頃、レオナルド・ディカプリオにはそれほど熱を上げていなかったようだ。現在は「マムフォード・アンド・サンズ」のフロントマン、マーカス・マムフォードと結婚しているキャリーは、6月に日本公開を控えている新作『華麗なるギャツビー』でディカプリオ相手に数多くのエロティックなシーンを撮影したようだが、ディカプリオが『タイタニック』で大ブレイクした当時、キャリーはほかの女の子達とは違ってディカプリオのルックスにそれほど惹かれていなかったと認めている。

「レオは私にとっては別に部屋にプロマイドを張るほどのスターじゃなかったわ。私の女友達の大多数はそうだったみたいだけど。(ドイツのF1ドライバー)ミハエル・シューマッハが私のタイプだったわ。小さい頃は父と一緒にF1をよく見てたの」。ただ、『華麗なるギャツビー』ではディカプリオ演じる謎めいた主人公ジェイ・ギャツビーの相手役で恋に悩むデイジー役に挑んだキャリーだが、同作品のオーディションをした時にディカプリオの魅力に抵抗できなくなってしまったようだ。

キャリーは「ニューヨークでレオとオーディションをした時、私ったらニヤニヤして会場を後にしてしまったわ。この役をもらえなかったとしても、レオナルド・ディカプリオとたった1時間半でも共演はしたんだと思っちゃったの」「彼との脚本の読み合わせは本当に緊張したけど、脚本にはデイジーがギャツビーにキスするっていうシーンが書き込まれてあったから、(監督の)バズ(・ラーマン)にしたほうがいいか聞いたの。そしたらバズがイエスって答えたから、私はレオにキスしたのよ」と続けた。

《シネマカフェ編集部》

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