『マン・オブ・スティール』、同じ監督と脚本家を迎えて早くも続編の製作が始動
ワーナー・ブラザースが『マン・オブ・スティール』の続編製作を発表した。海外での公開を今週14日(現地時間)、日本公開を…
最新ニュース
ゴシップ
-
中島健人が変わり者の弁護士に「しょせん他人事ですから」今夜スタート
-
新スーパーマンが空を舞う!『マン・オブ・スティール』本ポスター解禁
-
観る者に気づきとメッセージを届ける、ブランデッドムービーに注目【PR】
![新スーパーマンを演じるヘンリー・カヴィル](/imgs/p/BJtgHx1uckDhTMJk9wdIh5UDvA0DDQwLCgkI/71609.jpg)
すでにデヴィッドは本作とその続編に加えて、スーパーマンを始めスーパーヒーローが大集結する『Justice League』(原題)の3作品で脚本を手がける契約をワーナー側と結んでいる。
本作でプロデュースを担当したクリストファー・ノーランも何らかの形で再び関与すると見られてるが、続編でもプロデューサーとして参加するかどうかは未定だ。
そんな早くも続編が始動し出した『マン・オブ・スティール』ではヘンリー・カヴィルがスーパーマンことクラーク・ケントを演じており、エイミー・アダムス、ケヴィン・コスナー、ダイアン・レイン、マイケル・シャノン、ラッセル・クロウなど豪華キャスト陣が脇を固めている。
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/