アン・ハサウェイ、洋上の過酷なサバイバルを描く新作に出演決定
アン・ハサウェイが新作『Lifeboat』(原題)への出演契約を結んだ。ワーキング・タイトルとフォーカス・フィーチャーズの…
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アン・ハサウェイが新作『Lifeboat』(原題)への出演契約を結んだ。ワーキング・タイトルとフォーカス・フィーチャーズの両社が製作を手がける本作は、シャーロット・ローガンが昨年発表した同名原作の映画化となり、監督の人選は決定していないものの、アンが出演とプロデュースを兼ねるという。
原作は、新婚の主人公グレース・ウィンターが、新天地となるアメリカを目指して1914年に夫と共にエンプレス号に乗って大西洋を横断するストーリーだ。しかし、航海中の謎の爆発によりその旅客船が沈没したことで、グレースを始めとした多くの乗船者たちが救命艇に押し寄せる。人数が多すぎるためにライフボートが沈みゆく中、サバイバルをかけた戦いが始まる。辛くも生き延びたグレースだが、皮肉にも殺人罪で法廷に立たされることになり、そこで過酷なサバイバルの実態を証言する。『父親たちの星条旗』や『アポロ13』などシリアスな実話の映画化を得意とするウィリアム・ブロイルズ・Jr.が脚本を執筆中だ。
そんなアンは『Don Jon』(原題)、『Song One』(原題)などの新作が控えている。
原作は、新婚の主人公グレース・ウィンターが、新天地となるアメリカを目指して1914年に夫と共にエンプレス号に乗って大西洋を横断するストーリーだ。しかし、航海中の謎の爆発によりその旅客船が沈没したことで、グレースを始めとした多くの乗船者たちが救命艇に押し寄せる。人数が多すぎるためにライフボートが沈みゆく中、サバイバルをかけた戦いが始まる。辛くも生き延びたグレースだが、皮肉にも殺人罪で法廷に立たされることになり、そこで過酷なサバイバルの実態を証言する。『父親たちの星条旗』や『アポロ13』などシリアスな実話の映画化を得意とするウィリアム・ブロイルズ・Jr.が脚本を執筆中だ。
そんなアンは『Don Jon』(原題)、『Song One』(原題)などの新作が控えている。
《シネマカフェ編集部》
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